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ハジャイのゲストハウスにハマる~ゲストハウス型外こもりの理想の宿とは?

 タイに来て一ヶ月。ノービザでは30日が滞在期限ですが、今回は初めて、スタンプに捺されてる滞在最大許可の日に出国しました。本当は数日余裕を持って出国するつもりだったんですけどね。
 というのも、タイ最後の街、ハジャイで泊まったキャセイゲストハウスが、あまりにも「ゲストハウス型外こもり」をする環境として、素晴らしかったからです。



良い所

1.宿の作りがすばらしい

 宿の入口やレセプションのところがリビング・ロビーになっていて、宿泊者は必ずここを通らねば、部屋に行くことが出来ません。つまり、リビングにいると、どんな人が宿泊してるかを簡単に把握することが出来ます。話し相手を見つけやすくなります。


 これはコミュニケーションが決して得意ではない自分のような人間にとってはとてもありがたい作りなんです。会話に飢えたらリビングに行って、適当な人がいないか探したり、待つことが出来る。逆にそれが面倒だったり一人になりたいときは、部屋にこもれば済む話ですから。


2.宿でご飯が食べられる

 朝食がメインですが、他にもフライドライスのような簡単なご飯であれば、リビングが食堂にもなっているので、注文しそこで食べることが出来ます。宿から出るのが面倒くさい時は中で済ませてしまえるんですね。
 冷蔵庫もあり、ジュース、水、ビールまで、ここで揃ってしまいます。


3.食堂や屋台、コンビニが近くにある

 目の前で徒歩0分とは行きませんが、数分圏内にこれらがすべてそろっています。宿の裏には20バーツで麺類を食べさせてくれる店も見つけました。滞在が長くなり、いろいろ探せば、もっと便利だったり、やすかったり、おいしかったりする店を見つけることも出来るでしょう。

 また、この宿のランドリーサービスは「3kgまで150バーツで洗濯機使用」の一択しかなく、さすがにそんなに洗濯物がないので使うのが難しく、手洗いしか無いなーと思ってたら、歩ける範囲で20バーツのコインランドリーを発見。素晴らしい!


4.日本語の情報ノートがある

 しかもこの宿には、全世界のゲストハウスから消えかかっている情報ノートが未だにしっかりと置いてあります。とはいえ時代の流れでここ数年の書き込みはめっきり減ってしまってるけど、古い書き込みなどにも今でも使える情報がたくさんある。
 その内容も、絶対にネットに書けないような、あんなことやこんなことも書かれてます。ネットに書けないんだから、当然、ここにも書けません(笑)。

5.ネットがまとも

 速度にばらつきがありますが、部屋でも最高で12Mぐらい出ます。これだけ早ければ十分。
 宿によっては共用スペースでしかwifiが使えないところもあるのですが、部屋でちゃんと繋がるというのは、とてもありがたいです。

 もちろん、問題もいくつか有ります。



問題点

1.あまり安くない

 一番安い部屋が300バーツのダブルか、ツインの部屋。約900円というのは、タイの外こもり宿としては、ちょっと高いです。エアコンがあるわけでもないし。
 ドミトリー180バーツもあるという張り紙があったのになくなってて、しかもドミの件を聞いた翌日、修正液で消されました(笑)


 だけど宿の中を歩いてまわると、明らかに狭めのシングルルームがあるんです。これ、満室にならないと開放しない方針でしょうね。せこい安宿ではたまにあるパターンですが、長期で腰を据えて外こもりすると決めれば、おそらく交渉で一泊150バーツ程度にはなると思います。それなら十分に許容範囲です。


2.正直いって、汚い

 汚いというよりは「古い」というほうが正しいでしょう。最近の、カジュアルな感じの安宿に慣れてる人からしたら、この手の古い中国旅社の作りは嫌な人もいるかもしれません。


3.治安の問題

 実はこのハジャイ含むタイ南部エリアは、長年イスラム系の独立問題を抱えており、テロも起きる場所です。外務省も渡航危険情報のレベル2「不要不急の渡航は止めてください」に指定してる場所だったりします。同程度の場所としては、フィリピンで同じく独立問題を抱えてるミンダナオ島と同じレベルだったりもします。

「ミンダナオと同じかよ……」と考えると、躊躇してしまう人も多いでしょう。現にここは一気に通過する人も多いです。これといった観光地もありませんし。
 とはいえ実際に町中にいる限りでは、他よりも警官や兵隊の数が目に見えて多い以外、何も変わらなんですよ。
 こうなるとあとは、各自で判断してくださいということになります。


 この宿には日本人のロングステイヤーの方も実際におられ、リビングで会い、いろいろとお話をさせていただきました。楽しかったですね。
 ほかにも、普通の欧米人バックパッカー、インド人の商売人(?)、親子連れ、10年は住んでると噂される孤独な高齢白人男性まで、多種多様な宿泊者がおり、一種の旅人博物館状態です。日本人や典型的なバックパッカー以外とも交わりたいという人も、楽しめる宿なのではないかと思います。

 今回はビザの問題で数泊しか出来なかったけれど、もし今回のはじめに来てたら、一ヶ月まるまるいてもおかしくなかったです。また機会があれば、ここでの長期滞在外こもりを前提として来たい、そう思わせる宿でした。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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