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当ブログ停止(凍結)のお知らせ

 おそらくこれ以上自分がブログを継続することには意味がなく、それどころか自他共に害が多いと考え、当ブログの更新を停止(凍結)とすることにしました。

「僕以上にダメな人間はいない」とことあるごとにつぶやくくらげネコさんは、自立された生活をされ、実家に住まわれている親御さんに花や贈り物をするような立派な方です。昼夜逆転の生活を変えたいとか、やるべきことをやりたい、頑張りたいという話をされます。
 物件を複数購入され大家業をしながら外こもり先を探し旅をし続けるしんさんは、物件が台風被害に遭うなどいろいろありましたが、今は再出国を目指し懸命にバイトに励まれています。

 お金を稼ぐ女性のヒモになる男性は、たいてい、何かの夢を語ります。ビッグなドラマーになるのだとかね。たとえそれが現実不可能であろうが、建前であろうが、目標や夢があるからこそ、女性は「支援」する気になるのでしょう。
 安宿で沈没してる人も、そう。今は確かに沈没してるが、いつかまた旅を再開するのだ。まったくそういう気持ちが無かろうとも、表向きはそういう建前を言うことが、「沈没している私」の立場を、いちおうはそれなりのものにするわけです。

 では、自分は? 正直、やりたいことがありません。これをやりたい、こうなりたいと語る夢もない。自分をダメ人間と自覚しても、そのダメを変えようという気持ちもない。「まだ本気出してないだけ」とすら言えない。「もう本気なんか出す気もない」。これが現状です。日々アイドルの動画を眺め、毎日をなんとか右から左に時をおいやり、つぶしている。これが現状です。
  旅も、まだ見てないあれやこれも気にはなりますが、それよりも移動をはじめとするあらゆる手間の面倒が先立つようになってきてしまっています。全てを金の力で解決し、自分は移動するだけなら出来そうですけど、それが楽しいかというと、やはり楽しくない気がする。そもそもそんな金はない。トラベルはトラブルとも言うように、ある程度のトラブルを楽しむ気持ちがあってこその旅です。それが面倒になったということは、旅自体が楽しめなくなったことを意味します。

 こんな人間にはなんの魅力もないでしょう? 自分が誰かに接するとしても、こういう人と仲良く何かを語れるかというと、難しいと思います。

 昨年、久々に外こもりを再開して実感したのは、まさにそんな「何もない自分」でした。海外にいれば、それなりに何かしらある。それが今までの海外旅行なりバックパッカーなり、外こもりだった。だけど今回は、無いとは言わないけど、「何かしらすることすら面倒に感じるようになった自分」という存在がそこにいるだけでした。

 下川裕治先生の名著『日本を降りる若者たち』には、バンコクのアパートから週一しか外出しない人が描かれています。全ての人間関係を億劫に感じ、部屋でゲームばかりを続け、週に一度、仕方なく食料を買うために外出する。
 読んだ当時は「そんな生活の何が面白いんだろう」と感じたものですが、今の自分は、この人に共感してしまいます。自分が今一番やってみたい海外滞在は、チェンマイで彼同様のことをすることなんですよ。以前「アパートなんかつまらない。日本人宿が最高」と記事にしたくらいなのに、なんという変わりよう、いや、引きこもりようでしょうか。

 今はもう、何もかもが面倒です。コメント欄で戦うのも、2ちゃんねるであれこれ言われるのも、外こもりをするのも、海外に行くのも、日本人宿でなんとか他人と仲良くしようとするのも、ブログを書くのも。
 俺のほうが正しい、上だ、お前は間違ってる、俺より下だ、劣ってる、怠け者だ……日々繰り返される罵り合いにも、さすがに嫌気が差しました。

 また、ここ1年近く2ちゃんねるを中心とした「貧BPの身元探し」が、本当に深刻になり、プライベートへの影響が出かねない事態になってきました。
 自分はつねに「どんなに現状が上手く行っていても、将来的に生活保護を受給する可能性がある」ことを念頭に置いて生きています。それを隠す事は出来ません。きっと今の世の中では、そんなことを何も考えずにやりたいことをがんばって、どうにもならなくなった時に生活保護の存在を知るのが普通なのでしょう。「まさか私のような人間が受給できるとは思わなかった」みたいなことは、受給者からよく出る言葉だそうです。ホームレスですら、自分が受給対象だなんてまったく思ってない、知らない人が大勢いる。
 そんなふうに生活保護に頼らずに生きることが普通であり、前提とされているのが、この国・日本です。その状態で「将来は生活保護をもらう可能性がある」と言葉にすること自体が、それを当てにし自立の努力をしようとしない、ふざけた奴だと叩かれることになる。
 生活保護で生きることや可能性を念頭にして生きること自体が、この国では許されざる行為なのです。
 そういう奴は計画的に不正受給しようとしてるのだから、叩け、それが善良な市民の義務なのだということになる。

「○○さんはろくに働きもせずバイト代を全部海外旅行費用にし、使い切ったら生活保護を不正受給しようとしています。こんなふざけた奴がいるからしっかり監視し、請求したら不正としてはねのけてください」

 こんなことをわざわざ自分の住んでる地域の役所に言われたら、どうなります? 制度上不正でなかろうが、なんだかんだとトラブルが発生し、もめるのは明らかじゃないですか?

 自分だって何度か書いてきてますが、別に生活保護が欲しくてほしくて仕方ないわけではない。出来るなら、もらいたくない。だからこそ、自分にできることは無理ない範囲(ここ、重要)でがんばっています。ハンドキャリーというバイトも、アフィリエイトもそう。でもそれらはいつ、今この瞬間にダメになってもおかしくなく、その時に「普通の人のように賃金労働をする」選択肢が、自分には、無い。それは自殺に、死につながるからと、経験上確信しているからです。
 それが自分を叩く人間からしたら、甘えにしか見えないのでしょう。

 他に外こもりしたり、海外生活をしてる方から見ても、自分のように「いざとなったら日本の行政、福祉に頼る」と言ってしまう人間は、気に食わない存在のようです。将来的に無理なのにバカだなと言う人もいるでしょうし、自分はがんばってるのにそういう逃げ道を気軽に言ってしまう奴がいることが、自分らの海外生活をもバカにされるきっかけになる、と思う人もいるでしょう。

 どう思われても、この自分の念頭から、将来的に生活保護に頼る可能性を排除することは、出来ません。そのためにがんばって自立する、どうなっても誰にも、行政にも福祉にも頼らない、そんな嘘をつく気にはなれない。だからそのことをブログに「書いてしまいました」。そう、書いてしまった、という表現が一番正しいと思います。隠しておくことは無理でした。
 自分が毎月5万円をなんとか自分で稼いで海外生活するとします。内心ではいつも生活保護を意識してるのにそれを表に出さずがんばる姿だけを見せていれば、支援や応援は得やすいのかもしれません、だけど、その先は?

「何も考えていない、今は今を頑張るだけ」。そのほうがよほど詭弁というか、インチキだと自分は思ってしまう。逆にいざとなれば生活保護をもらうかもしれないと言う。そのほうがよほど素直だと思うのに、そうしたらバッシングされる。

 こんな状況では、敵ばかり増えていき、最悪、生活保護受給がスムーズに出来なくなる。これは自分の生活にとって重大な危機であり、全力で避けねばならない事態です。

 生活保護を実際に受給されている方が、支援のイベントで顔出しで意見を述べることがあります。その時はほぼ間違いなく「写真撮影禁止」と、主催者からアナウンスがあります。それくらい日本では、生活保護をもらう人物が特定されることが危険ということなんですね。嫌がらせや妨害がいろいろと起き得る。
 将来生活保護受給者になる自分に対しても似たようなことがされていると、言えなくもないわけです。


 2ちゃんねるは止めてブログに専念すれば? という提案をされる方もいらっしゃいます。昨年、バンコクの王宮前広場でのプミポン国王追悼の記事が、公開から数日で非公開に切り替えたことに気づかれた方はいらっしゃいますか?

 あの理由はコメントでこんなことを書かれたからです。

「他人の顔を勝手に公開しやがってこの犯罪者が! すぐに公開を停止しないと、お前の間抜けな顔を晒してやる!」

 たしかに写真に写り込む他人の顔については、肖像権その他の話が、昔よりシビアになってるのは事実です。テレビでも写り込んだ通行人の顔にボカシをかける番組が増えていますよね?

 ただこの問題、あくまでもターゲットとして特定の人物を撮影し公開するわけではない、ただ写り込んだ人なら、問題ないという考え方が一般的です。でなければ旅行記や旅行ブログは、そのほとんどが機能しなくなりますから。詳細はこちらをご覧ください。

 そもそも、写真に写った当事者でもない人間がこういう恫喝行為をしてくることのほうが、はるかに問題です。そんなのは気にしなければいいとも言える。とはいえこんな脅迫めいたことを言われるようになってしまったのも事実。
 この時、今後もあれこれといらぬことを言われ続けるんだろうなと、ガッカリしてしまったというのもあります。この手のちょっかいや妨害を跳ね除けてまでブログをやらねばならぬというような使命感は、さすがに、ありません。
 同時に、匿名ブログの限界を感じたのも事実です。だって、自分の顔や名前を普通にブログで自ら公開していれば、「晒して」いれば、こんな脅しは意味がなくなりますから。こちらが自らの顔を隠したいのに、他人の顔は出す……旅行を扱うブログとしてバランスが取れていないと言えるわけです。
 ですが自分は上に書いた事情により、身元をどうしても隠さねばならない。このアンバランスを保ったままブログを今後維持するのは難しい。それも、ブログ停止を決めた理由の一つです。


 何も書かずいきなりブログを閉鎖してネットも止めてしまうのがいいんでしょうけど、それだと今まで応援してくださった皆様に申し訳ないという気持ちから、この記事を書いています。

 車輪付きバックパックのおすすめ記事など今でもそれなりにアクセスが有りお役に立ててる記事もありますし、過去に公開したもの削除したところでグーグルには残り続けるので、だったらそのままにしておこうと今は思っています。ですが、突然消してしまうかもしれません。もし気になる記事があれば、今のうちに保存なさってください。

 コメントはこれ以降、公開承認を行いません。書いていただくのは構いませんが、すべて、自分だけが目を通させていただくことになります。返答や返信も特に必要と思われる場合は行うこともありますが、原則、行いません。ご了承ください。


 ニコ生はあと一回ぐらい、お別れ放送をするかもしれません。


 問題は、note。kindleのように発行を停止しても一度購入してれば読めるものと違い、削除や閉鎖をしたら、購入された方でも読めなくなります。これはさすがに失礼。すでに購入された方以外の新規購読ができなくなる設定があればいいのですが。解決策が見つからない限り、あのままにしておくと思います。

 世の中、どんなに働くのが嫌いだろうが、外こもりをしてようが、お金がなく貧乏だろうが、それなりに楽しく生活されてる方は、いくらでもいらっしゃいます。自分がこうなったのは単に、自分が上手にいろんなことをできなかった、これに尽きます。がんばって働く、彼女を作る、友達関係を維持する、現地の人々と付き合おうとする、これらすべてを面倒臭がってしまった。お金もない。
 もし自分の存在が、外こもりや、バックパッカーに夢を持たれてる方にがっかり感を与えてしまうのだとしたら、それはひとえに自分が悪いのであって、それらの行為がダメというわけではないのだということは、書いておきたいと思います。ネットで調べればいくらでも、歳を重ねても楽しく過ごされてる方はいらっしゃいますからね。

 とくに、風俗にはまってる人。自分も風俗を楽しめる人間であれば、もっと違ったものになったかもしれませんね……。

 なんにせよ、2ちゃんねるの「長期旅行者の末路」で生まれたコテハン・貧BPの挑戦は、これで幕を閉じます。もちろんプライベートでは無理なことをせず生きていくことを追い求めていきます。「ニートやひきこもりでいい」 「働かなくていい」という場所を探し続けます。そういうユートピアにたどり着くことはなく、失敗に終わるんでしょうけど、もうそこにしか希望はありません。 その途上で、自分の生き方に反感を持つ人のあれやこれやの干渉を、これ以上受けたくありません。その気力が、尽きてしまいました。

 海外ニートさんも、反感を持つアンチから執拗にご自身のプライベートを邪魔されかねない展開になり、急遽、ネットの活動を停止なされました。比較するのもおこがましい小物の自分ですが、状況としては似たようなものです。

 やりたくないことをやらない、やりたいことだけをしたい、働きたくない、いざとなれば生活保護をもらう前提で生きる。それでもなんとかなるという姿を、自分同様どうしようもない方の希望になれるような姿をお見せしていきたい。そう思っていたんですが、もう限界です。外こもり再開でそれらのやる気なり、なにかが見つかるかなとも思ってましたが、ありませんでしたし。

 ニコ生でも言ったことですが、自分にはもともと、他のSNSで実名で活動しているものが多数あります。そちらの活動は続けますが、そちらに対し「貧BPさんですよね?」みたいな関わりを持とうとする方が居た場合、申し訳ないが、全てブロックなどの対応を取らさせていただきます。あくまでも別人です。
 今回のブログを停止すると決断した最大のきっかけは、実はこれです。あくまでも別ですよと念をおして教えた方は何名かいらっしゃいますし、教えずとも気づいた方は何名もいらっしゃいますが、どなたもしっかりわきまえて対応してくださってました。ですが急に、別人であるはずのそちらに対しいきなりなれなれしく分かる形で絡んでくる方がいた。きっとこのままだとそのうち、名前を出して絡んでくるだろうと感じました。
 そういう方に教えてしまった事自体が自分の大失敗だったわけですが、いまさらどうにもなりません。「バレて何が問題なの?」とそういうデリカシーの無い人は言うんでしょうけど、こちらは問題なんですよ。

 2ちゃんねるで「貧BP」のコテハンを使い始めてから、数えて約15年間。今まで本当に長い間、お世話になりました。ありがとうございました。アンチの皆さんは、「最後まで自分に都合の良い解釈ばかりの自己愛にまみれたガキの言い訳」と言うんでしょうね。そのとおり。死ぬまで言い訳して生きていく、それが貧BPという人間です。これが変わることはないでしょう。

 なお、この記事のコメント欄も書き込み可能ですが、先に書いたように、公開はしません。皆様からのコメントは自分だけが読ませていただきたいと思います。
 ツイッターのアカウントは消しませんので、なにかご用のある方は、ツイッターでダイレクトメッセージをお送りください。フォロー関係にない方でも送れるようになっています。もちろん、当ブログのコメント欄や、メールフォームでも構いません。

 よろしくお願いします。ありがとうございました。

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Author:hin-bp
アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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