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生活保護の問題点

 昨日、fc2にブログを移してからはじめて、辛辣なコメントをいただきました。ありがとうございます。

> 働けない人を助けるのは致し方無いと思いますが、
> 働く気が無いだけの奴はマジ死んでほしい。

 とても典型的な意見です。

 生活保護はよく最低賃金と比較されますが、その場合は大抵が生活扶助の金額と比較されます。実際はさらに住宅扶助、医療扶助があるので、それらも合算しなければ政府が「国民の最低生活ライン」をどこに置いているのかはわかりません。
 計算によると、だいたい税込月収30万円前後相当ではないか、というのが多くの意見です。

 つまり、それだけの収入がない労働者は全員、生活保護水準以下の生活をしている、ということなのです。国家が定める最低限度の生活すら送れない賃金しか与えられていない、これすなわち、奴隷労働をしている、ということです。

 ではなぜ、それでも多くの人が奴隷労働に甘んじているのでしょう?
 これもいろんな意見がありますが、自分は

・貯蓄をする自由がある

 この一点にあるのではないかと思うのです。生活保護受給者は海外に行けないから嫌、という人もいるでしょうが、そこまで海外へ行きたい欲がある人は、日本にはそう多くないでしょう。自分のような海外好きはむしろ少数派です。

 自分で言うのもあれなんですが、日本の生活保護の水準というのはあまりにも豪華で高すぎ・豊かすぎと思います。この僕ですらそう思います。
 行政は早いところ、生活保護水準を下げるべきなんですよ。現金支給じゃなくてアメリカのようにフードクーポンを配るのでもいい。現物支給中心の制度に移行すべきなんです。もしくは金額をぐっと下げて、ベーシックインカムにするか。月6万程度、今の国民年金レベルで十分でしょう。一人暮らしなら無理だけど、働かずに国から貰えるお金だけで生きていこうと思うなら、何人かでシェアして住めばいい。それなら可能でしょう?

 生活保護があまりにも豊かすぎる。これがポイントです。
 そのためそれ以下の賃金で甘んじてる奴隷労働者の皆さんには、貯蓄をする余裕があるということでもある。

 たとえば月給20万円の人がいます。手取りは18万ぐらいかな。実質生活保護水準より10万円も下です。でも、家賃と生活費で13万ほどで生活することは可能でしょう。差額の5万を貯金できる。1年で50万、2年で100万。
 その貯金を何に使おうが、それこそ自由です。海外に行くこともできる。移住の原資にすることもできるでしょう。

 生活保護だとそういうわけにはいかない。貯蓄の額はたしか、10万円程度しか許されないはずです。日々の生活は、奴隷労働者より豊かです。病気になっても無料で診てもらえるしね。
 でもね、生活保護をもらうと、貯蓄して新たな生活を目指すという夢を奪われてしまうわけですよ。普通の人間にとっては、貧しくとも夢のある生活のほうがいいのです。生活保護というシステムは、それを奪って日々の安楽だけど怠惰な生活しか許さない、恐ろしいシステムなんです。
 普通の人は、そんな生活に耐えられないでしょう。
 見方を変えて、夢を失えば、そういう生活にも耐えられる。それが生活保護受給者です。夢を奪われただ惰性で死ぬまで生きるだけ。奴隷ではないが、家畜のようなものです。

 そう、普通の人は、家畜であるよりも奴隷を選ぶ。だからこそ、奴隷労働にも甘んじるのです。だって奴隷だったら人間だけど、家畜は人間じゃなくなるもんね(笑)
 だけど、人間でいたいというのは一種のこだわりです。執着です。それを捨ててしまえば、そこには精神的には自由奔放な、未知の世界がひろがってます。日がな一日ひなたぼっこしてる猫を幸せそうに思えるか。家に閉じ込められ、好きなところ(海外)に行けない犬が、幸せに思えるか。
 幸せそうだと思えるあなたは、生活保護をもらうに値する人です。冗談じゃない、貧しくとも自分で餌を取るほうがいいと思うあなたは、奴隷だろうが何だろうが働くことを選んだほうがいい。
 尊厳はないけど、尊厳というのもまた、見方に過ぎません。他人に家畜と思われようが自分は気にしないなら、それでいいんです。家畜の身でありあまる時間を使い、哲学の一つでも生み出すことができたら、それこそすごいことです。

 とまぁ、生活保護って人間の尊厳を奪い、家畜化するひでぇ制度なんですよ。そのせいで自分のように、家畜化してもいいやと言い出す人間を生み出す(笑)。
 こういう制度がある以上、どうしようもないです。

> 働けない人を助けるのは致し方無いと思いますが、
> 働く気が無いだけの奴はマジ死んでほしい。

 生活保護は、それこそ失業保険やいろんな助成金と同じ、ひとつの制度に過ぎません。制度がある以上、それを活用しようとする人間が出るのも当たり前。活用しようとする人間を批判する前に、制度の改正を目指したほうがいいと思いますよ。
 個人的にはベーシックインカムがベストだと思うのですが。どんな制度であれ、それを活用することでより豊かになる可能性を奪うようなものは間違ってます。生活保護よりも、がんばればいくらだって豊かになれる可能性があり、同時に最低限の生活を保障できるBIのような制度にすべきなんだと思うのです。

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追記:
自分が実際に生活保護をもらうのは、やはり躊躇がありますね。なによりも海外に行けないことが大きい。こっそり行こうと思えば行けるのは知ってますが、やはり良心にもとります。
 それに日本にいると、どうしたって人付き合いは「金を使う」ことが前提になってしまいます。生活保護でそれは難しい。
 可能ならば、手持ちの金をなんとかやりくりして海外で暮らすことを選びたい。奴隷労働者にはなりたくないけど、いまさら「一般」労働者(月収少なくとも30万円以上、年収500万円以上ぐらい?)にもなれないし、なれたとしても拘束されまくるのも勘弁、家畜も嫌だ(笑)。自由人が一番です。その試行錯誤の日々です。
 いざとなれば躊躇なくもらいますけど、やはり生活保護をもらってる人は、「幸せ」そうには、見えませんよね。
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コメント

Re: No title

貧者 さん

> こんな記事書いてたんですね。
> 現物支給賛成だったとは。

最新の現物支給について書いたものと見比べると、考えの移り変わりがよくわかります(^^;;;

http://etrip.blog.fc2.com/blog-entry-450.html

現行の生活保護の支給額がはたして贅沢なのか、必要十分なのかについて、全員の賛成を得るような水準の設定は無理なのだと思います。

この記事を書いた当時と、最新のものを書くまでに約2年の期間が開いてますが、その間に「産業構造の変化が激しくなっており、生活保護はセーフティーネットというよりも選択肢として選ばれるものになっていく」「生活保護受給者には、賢く自立出来る人よりも能力が劣っており、自律的に金銭管理をする能力自体に欠けるものの多々いる」という主に2点についての知見が深まり、考えが変わった面が確かにあります。

今では現物支給に「すべき」とは、さすがに思わなくなりました。というか、その人の能力に応じてさまざまな支給方法を作るほうがいいと思います。
お金をもらってもすぐに全部使ってしまうような人に現金を渡しても意味が無いので現物で。計画的に使えるけど仕事が無い人には現金でというような柔軟な形態が必要かと思います。

ですが、生活保護はより豊かになろうとする人の足を引っ張る制度であってはならないとは、今でも思います。生活保護であれベーシックインカムであれ、それが保障するのは最低限の生活です。それ以上の豊かさを追い求めた際にそれを後押しする制度であることは、大事なことです。今のままだと貯蓄はできない、そのくせワーキングプアよりも使える金が多い、つまり、一時的な散財に「使わざるを得ない」という意味不明な事にもなりかねません。

生活保護は、自由に使えない(貯蓄する自由がない)代わりに支給額が多い。
ベーシックインカムは、自由に使える(貯蓄する自由がある)代わりに支給額が少ない。

このあたりをどう考えどういう福祉の制度設計をしていくかが、問われるのでしょうね。

No title

こんな記事書いてたんですね。
現物支給賛成だったとは。
生活保護の水準は高すぎだと今も思いますか?
私はそう思います。
もらいすぎです。
ここ数年は毎月10万以内で生活して、残りは外こもり資金として貯めてますが、結構余裕ありますよ。
内訳は大体、家賃光熱費が4.5万、通信費が0.5万、食費が3万、飲み会や買い物などに2万です。
年に2回くらい海外旅行に行って、一回あたり15万くらい使うので、年間合計150万です。
生活保護より少ないけど問題ないです。
やはりもう少し生活保護を引き下げるか、現物支給にしないと、抜け出そうという意欲のない人が増えるばかりですからね。

Re:Re: ベーシックインカム賛成

 レスありがとうございます。

>現実問題、現金なしだとさすがにしんどいかな、と。パソコンとネットぐらい買わせて、契約させてとは思います(笑)。
 はい。でも、パソコン買う費用くらいは自分で稼げばいいと思いますけどね。行政はそのための仕事を斡旋すればいい。それすらいらないヒトにはパソコンやネットなんて贅沢は不要です。多分。

>反対意見に「そういう生き方を認めること自体、社会の向上につながらない」というのがあるんですよ。
 果たして今の奴隷労働が当たり前の社会が「社会の向上」に向かっているのかしら。これは、その反対意見を唱えているヒトに是非聞いてみたいです。
 「仕事以外に何もできない毎日を送る事が社会の向上に役立つのか」「そもそも、個人に対して社会の向上のための尽力を強いる事自体が自由民主主義に反するのではないのか」(それって社会主義の思想なのでは)

 ところで、私は仕事全部を否定するほどではないんです。学生時代それなりに努力してそれなりの素養は身につけています。自分の教育にそれなりの社会的コストが支払われている事も知っているので、社会に還元してやってもいいです。問題は、奴隷労働(法律で定められた40時間/週を超える)をする前提で全てが語られている点で。

 労働しなくても生きていけるシステムを作った場合、本当に労働をしないで生きていく層がどれだけいるのかは知りませんが。ヒマだったらヒマなりに自分にできる事(ヒマつぶし)を考えると思うんですよねぇ。私も、やってみたい事は結構あります。ただ、仕事に追われて(12時間以上/日、週6日)仕事以外の事がなにもできないだけで。そういう「ヒマだからやってみた」ということが社会の向上に役立つ。これを否定する事ができるってヒトにはその根拠を聞いてみたいですね。

>「時間をいかに潰すか」は、富裕層・貧民層問わず必要なスキル。
 私の趣味の一つはゲームなんですが。古今東西を問わずゲームにはヒトを熱中させるだけのものがあります。(電子機器のない昔から双六はじめゲームがあったのは事実です)。
 才能のない人も、才能のある誰かが作ったゲームで時間をつぶす事は多分可能です。
 ベーシックインカム制度ができたら、私は24時間好きな時に好きなだけゲームをして過ごす暮らしをしたいです。3カ月か半年かわかりませんが…。

>本心から働きたい人は、働くことがちゃんと幸せにつながる社会になってほしい。
 本心から働きたくなくとも、働く事=幸せに繋がる社会になって欲しい。
 仕事は幸せを得るためにするもんだ。すごく自然な発想ではないかと。
 仕事は生きていくためにするもんだ。これも嘘ではないと思いますけどね。

ネットがしたい=PCを買うためにちょっと働くか。
新しいゲームがしたい=購入資金を得るためにちょっと働くか。

 こういう「XXしたいから働きたい」という意欲、評価されてもいいと思うし、そのための場が用意されてしかるべきだとも思うんですが。

 現状、
「XXしたいんだろ?だったら働けよ。え?そんなもんずっと働く前提に決まってんだろ。適当に時間を決めて仕事したいなんて甘い事ぬかすな」
 という奴隷を求める暴論が通り過ぎてる。

 この国の憲法では、国民の三大義務の一つとして勤労の義務をあげていますが。義務があるのなら、労働をする権利も当然あってしかるべきだと思っています。常時雇用されたくないけど、自分がXXしたい、という欲求を満たすためだけだったら働きたい。こういう生き方が認められない事が問題かと。

Re: ベーシックインカム賛成

>リーマンさん
長文のコメント、本当に有難うございます。

>  寝るところと三食の食べ物を一生保証してもらえるのであれば現金も不要です。現金(=生きるために必要な以上の贅沢をするために必要なもの)を得る必要はないんです。現物支給大歓迎。

現実問題、現金なしだとさすがにしんどいかな、と。パソコンとネットぐらい買わせて、契約させてとは思います(笑)。
最近は生活保護でも「PCとネットは生活必需品である」と認定してくれるそうなので、大丈夫だとは思いますが。

>  ベーシックインカム制度、大歓迎ですよ。贅沢したい人だけが働けばいい。ただ、生きていくだけでいい、毎日「今日もヒマだねぇ」とつぶやきながら生きていきたい人(私)には現金支給、贅沢の支給は不要です。

まったくまったく。そのとおりなんですよ。
反対意見に「そういう生き方を認めること自体、社会の向上につながらない」というのがあるんですよ。資本主義自体がGNPの無限の上昇を前提にした考え方なので、生産に寄与しない存在を煙たがるんですよね。
でも、そういう発想がリーマン・ショック以降さんざん語られてる資本主義の限界です。ここまで豊かになったことで、僕らのような生き方も認められるようになる。そこに、資本主義を乗り越え新たな社会を目指すヒントがあるように思うのです。

>  私は学生時代(約10年前)、奨学ローンだけ(月10万円)で生きていました。学費も自分持ちです(免除なし)。風呂なしトイレ共同アパート住まいでした。学費は年約50万円。人間、年70万円でも生きられます。

おそらくそういう生き方だと、紹介したphaさんのように、それはそれでスキルが必要なんだと思います。「時間をいかに潰すか」は、富裕層・貧民層問わず必要なスキル。金がない以上、別の工夫が必要なのは事実なんですよね。

>  でも、この国はあくまでも「働きたくても働けない」人(自称)に対して贅沢な生活を保証する生活保護制度に拘るんですよね。

そうそう。「人間みな働きたいはずだ」というおかしな性善説が前提になってしまってるんですよ。

>  私は「働いたら負けだと思っている」という言葉を発した無職の人の言う事が真実かと思っています。

同感です。今の日本は、奴隷労働を放置することでこの言葉が前提になってしまってる。本心から働きたい人は、働くことがちゃんと幸せにつながる社会になってほしい。そのためには働きたくない人を無理やり働かせるようなこととも止めてほしんですよね。

ベーシックインカム賛成

 私は酒もたばこも嗜みません。
 寝るところと三食の食べ物を一生保証してもらえるのであれば現金も不要です。現金(=生きるために必要な以上の贅沢をするために必要なもの)を得る必要はないんです。現物支給大歓迎。

 でも、現状は何故か生活保護は現金支給制度であるので。私のような最低限生きる保証が欲しいという人も、一括して現金支給の要否というトラックに乗せられて考えられる事になる。結局、生活保護は受ける事ができず、仕事をせざるを得ない。

 ベーシックインカム制度、大歓迎ですよ。贅沢したい人だけが働けばいい。ただ、生きていくだけでいい、毎日「今日もヒマだねぇ」とつぶやきながら生きていきたい人(私)には現金支給、贅沢の支給は不要です。

 私は学生時代(約10年前)、奨学ローンだけ(月10万円)で生きていました。学費も自分持ちです(免除なし)。風呂なしトイレ共同アパート住まいでした。学費は年約50万円。人間、年70万円でも生きられます。

 え?生活保護は年間100万円を軽く超える?どんな贅沢な暮しなんですか?うらやましいです。

 まとまりがなくなりましたが。
 今の生活保護世帯が贅沢しすぎている、という点に激しく同意。そんな贅沢な暮しがしたければ働くべき(働きたいけど働けない、とかいう寝ぼけた連中の戯言は排除されるべき)。
 私は現物支給で、嗜好品を楽しむ事も望みません。ただ、寝るところと三食の食事を提供してもらえるだけでいいんです。体育館みたいなところで、プライバシーなんてなくても可。ただ、生きるために仕事をするのが嫌なだけなんです。

 そういう人を募ったら一定以上の人数になると思うんですが。

 でも、この国はあくまでも「働きたくても働けない」人(自称)に対して贅沢な生活を保証する生活保護制度に拘るんですよね。

 贅沢な生活を望む、自称働きたいけど働けない人一人の予算で、ただ生きるだけを望む人2人分以上の生活を保証できると思うんですが。

 それを認めない政府、行政、自称働きたいけど働けない人達のために。働きたくないけれど働ける(=学生時代に相応の努力をした)人が奴隷労働を強いられる国。

 私は「働いたら負けだと思っている」という言葉を発した無職の人の言う事が真実かと思っています。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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