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未来への希望をいだければ、働ける。逆もまた。

 コメント欄にkazeさんからいただいた書き込みです。

> はじめまして。
> いつも、興味深く拝読しています。
>
> そこで質問です。
> 「働きたくない」ということは理解できるのですが、お金がなくなって生活保護をもらってでも収入を得るような行動はしたくないというほど、「働くことが嫌だ」という具体的な理由は何なのでしょうか?
>
> 経済格差を利用して海外で「働かなくても生活できる立場」になり、一期一会のゆるい交流が出来、自由な時間を持ち、日本のシガラミから開放されている今の生活が幸せだから「働きたくない」というのは充分に理解できます。
>
> でも、資金が底をつきその生活を維持することが出来なくなり生活保護をもらうようなことになれば、今の幸せな生活が全て出来なくなりますよね。
> 日本に戻り、日本社会の価値観の圧力の中で規制された生活保護の生活をすることには耐えられても、何らかの収入を得る「働く」という行動には耐えられないという根本的な理由が知りたいです。
>
> ①「日本の劣悪な労働環境や単調な労働やくだらない慣習や人間関係が心身を壊すから身を命を守りたい」というのが究極の理由なのでしょうか?
> ②それとも、「一生働かずに生活できる立場でありたい」というのが本音なのでしょうか?
>
> もし、②ならばお金さえあれば全てが解決、ハッピーっていう話で、経済的な強者にあこがれているだけで結局それも叶わず生活保護・・・???よくわからないので教えて下さい。

 なるほど、たしかにそのとおりです。2ちゃんねるで同様の話になったことは何度かありますが、これは一度ブログでまとめておかないといけない話だと思ってたので、いい機会だし記事として取り上げます。

 ズバリ書いてしまうと、お金がなくなり1分1秒でも働くことが耐えられなくなったら、生活保護を躊躇することなくもらう、というのが厳密な答えになるでしょうか。

 生活保護にまつわる議論でよく書く話なのですが、働く以上は生活保護以上の生活を送れるのでなければ、そもそも働く意味は無いと思うのです。逆に言えば、生活保護レベルの生活で良いと完全に割り切れる人間であれば、生活保護でいいんですよ。
 他人に迷惑をかけるとか、そういう話はどうでもいい。憲法で保障されてる文化的な最低限度の生活は、生活できないがゆえに罪を犯す様な人を生み出さないためにも、そのレベルまで困窮したならそれだけで無条件に保障されてしかるべき内容だと考えています。

 働く以上は、必ず生活保護レベル以上の生活を送れる。これがポイントです。それ以上の生活を欲するなら罪は犯すなよ、ちゃんと働けよ、努力しろよ。でもそれでいいなら、生活保護でいいんじゃね? こういうことです。

 言い換えれば、働くということが生活保護レベル以上の生活を送れるというモチベーションを生み出すものでなければ、どうして働く気になるのだろう? という問いかけでもあります。

 これはお金だけの話ではありません。部屋でぼーっとテレビを見てるぐらいなら、給与が安くても働きたい、こういう人は多いです。有閑階級の奥さんがあえてパートをする例などがここに入りますね。金銭的にはなんの問題もないんでしょうけど、彼女にとって暇な日々というのは「生活保護レベル」の生活なのかもしれません。その場合、彼女がパートに求めるのは誰かの役に立つ、人付き合いをするなどなにかしらのお金以外のものになりますが、それにしたって、生活保護レベル以上のものを求めるからこそ、働くわけです。

 お金でも、暇つぶしでも、人付き合いでも、どんなものでもいいんです。働くことによって生活保護レベル以上の生活を送れる、そういう大前提があってはじめて、働く気になるともいえます。

> 「働きたくない」ということは理解できるのですが、お金がなくなって生活保護をもらってでも収入を得るような行動はしたくないというほど、「働くことが嫌だ」という具体的な理由は何なのでしょうか?

 これに対しわかりやすい返答をするなら、働いても生活保護以上の生活が出来ないなら、働くのが嫌なのは当然じゃね? ということなんですよ。
 今の日本にはそういう仕事がごろごろ転がってます。いわゆるワーキングプアですね。働いてるのに生活保護レベル以下の暮らしを送ってる人がたくさんいる。言い方は悪いのですが、そういう彼らこそが、日本にワーキングプア、ブラック企業を蔓延させてる原因の一つとも言えます。
 そういう人の存在が、自分には不思議で仕方ない。なんで働く気になるの??? 生活保護貰えばいいじゃん。

 ただ、これに対する彼らワープアの答えというのは、実は検討がついています。
 生活保護をもらうイコール、貯蓄が実質ゼロ、なんですよ。あったらもらえませんから。生活保護レベル以上の生活という場合、そこには貯蓄する自由も含まれます。生活保護レベルの生活というのは、貯蓄する自由を失うという意味でもある。
 貯蓄とは、未来への希望でもあります。お金をためて好きなものを買う、旅に出る、アーリーリタイアする……なんでも構いません。生活保護レベルの生活というのは毎月の生活は保障されていますが、未来への希望を抱きなにかを目指すことが許されない生活でもあるんです。希望を抱き続けたければ、生活保護をもらう訳にはいかない。そういう制度でもあるわけです。
 そのために日々の生活レベルが生活保護をもらってる人より下になっても、未来の為に貯蓄したい。あえてそういう選択をする自由は、誰にも否定出来ませんよね。
 貯蓄ゼロなのに働いてるワープアも同じ。先ほど上げた有閑主婦のように、日々働くことに意義を見出してる可能性もある。それが保護をもらうより上のものであるなら、本心からそう思えていれば……本当に思えているなら、それは自由でしょう。

 自分が「おまえおかしいだろ?」と言いたい人がいるとすれば、貯蓄ゼロで、ワープアで、働くのが大嫌いで、未来に対し希望を抱き何かしたいわけでもないのに、惰性で働いてるような人。こういう人って実際、多くないですか? 自分は何人も会ってきました。工場とかの底辺労働してると、そういう人多いんですよ。
 そのくせそういう人に限って、他人に対し労働の義務を声高に主張したりする。おいおい無理するなよ、生活保護もらっちゃえよ、そのほうがはるかに楽だろ、と。
 このコメントをいただいた先の記事の他の方のコメントにもあったように、日本人はマゾなんでしょうかね。自らを傷つけ続け、他者をも傷つけ、それを正しいことだと思い込んでしまう。そういう悲劇がいくらでも転がってます。

 働くことが、ほんの1mmであっても生活保護をもらうことより、よりよい生活をおくることにつながる、そう思える限り、私は働けるでしょう。外こもり生活は、明らかに、生活保護より素晴らしい生活です。そこに希望を抱ける限り、今度帰国した場合も期間工やアルバイトなどで働こうと思えるでしょう。日々の生活が生活保護より辛くても、未来に希望を抱けるなら、頑張ることでしょう。
 でも……そうでなくなった時。生活保護でいいやと完全に割りきれてしまった時、もはや働くことになんの希望も夢も抱けなくなったとき。そうなったら、働いても意味はありません。そんな労働こそ、「働くのが嫌だ」が指す労働です。
 なんというか、働けば働くほど、どんな仕事でも未来への希望を砕き重圧になるだけのものに変化していってるのが現状です。海外にいける、外こもりが出来る、そういう希望よりも働くことへの拒否感が勝ったら、生活保護をもらうしか無いでしょうね。

 生活保護をもらう日々よりもっと絶望的な、労働が転がってる国、日本。生活保護を叩くより、そういうものが放置されてることを叩けよ。当たり前とか、無理やり我慢して働くことを美化するなよ、とね!
 今の自分の生き方、このブログというのは、ある意味ではそういう問題に対する問いかけなのだと思います。
 今そう思いました(笑)

 長くなってしまってすいません。これで回答に……なったかなぁ(^^;;

追記:
 コメント欄のmusyoku2006さんの書き込みを見て、これは追記しておかないといけないなと思いました。

働くことが、ほんの1mmであっても生活保護をもらうことより、よりよい生活をおくることにつながる、そう思える限り、私は働けるでしょう。

 この「生活保護」は、当然今の水準の話ですよ。よくネットで叩かれる半額肉を買うとか、ああいうことは当然出来る生活レベル。それ以下の生活しか出来てないワープアの生活というのは、「健康で文化的な最低限度の生活」を営めていません。それが問題なんです。
 これがそれこそ、服と食事現物支給、家は避難所のダンボール敷居レベルなんて話になったら、憲法違反だと声を上げますよ。たとえ病気にならなくても、ぜんぜん文化的じゃない。もし私の「働くことで生活保護よりも良い生活が出来るなら働く気になる」というのを受けて「レベルを下げれば貧BPはばりばり働く気になるのか、だったら死なない程度に下げよう」と思う人がいたら、冗談じゃないと即答します。

 今回の記事で想定してる生活保護は、あくまでも現行の生活保護水準の生活です。部屋にエアコンがあり、インターネットもあり、半額肉を買え、パチンコか何かわからないけどともかく、いくらかの自己裁量で使える余裕がある。こうでなくて、いったい何が健康で文化的な最低限度の生活なのか、分かったもんじゃありません。
 働くならばこれ以上……海外旅行に行けるとか、40インチ液晶テレビが買えるとか、生活保護受給者よりそういう点でちゃんと豊かな生活が出来て当然。そういう話です。



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コメント

Re: 生活保護という名前が悪いね

> 貧民救済制度や乞食救済制度などに名前変えればいい。
> そうすれば税金払ってるほうも納得はするはず。貧民に治安乱されるよりはいいかと思うだろうから。

それはありかなとも思いますけど、生活保護の根拠は憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活」なので、救済してやるではなく、誰もが当然の権利として享受できるものという前提なんですよね。
現実的にはそういう名前にするんは難しいかと思います。

> 国から補助もらうのはいいけど、人のことだからね。
> ただ自分自身で考えると人として生まれてきて乞食に落ちるのだけはいやだ。
> 乞食で人生終わるなんて、情けなくてそれこそ尊厳死を選ぶだろう

死にたい方を止めるのは難しいですけど、無への道程氏についての記事で書いたとおり、金が無いなんて理由で死ぬのはもったいないなとは思います。

生活保護という名前が悪いね

貧民救済制度や乞食救済制度などに名前変えればいい。
そうすれば税金払ってるほうも納得はするはず。貧民に治安乱されるよりはいいかと思うだろうから。
国から補助もらうのはいいけど、人のことだからね。
ただ自分自身で考えると人として生まれてきて乞食に落ちるのだけはいやだ。
乞食で人生終わるなんて、情けなくてそれこそ尊厳死を選ぶだろう

Re: No title

> 現状の生活保護(別名:飼い殺しシステム)の矛盾と、労働市場との関係をうまく表現した大変素晴らしい内容でした。

ありがとうございます。

> 早急な制度自体の見直しが必要だと感じました。

少なくとも働くことによるインセンティブを効かせる制度にすることは必要不可欠です。この点が現状における最大の欠点というか、問題点ですね。今のままでは、頑張る気になかなかなれないです。

No title

現状の生活保護(別名:飼い殺しシステム)の矛盾と、労働市場との関係をうまく表現した大変素晴らしい内容でした。

貯蓄(未来への希望)が持てない現行制度に、常々疑問を抱いていていた身としてはまさに目からウロコ。
希望を持たないかわりにそこそこ生活できる収入やサービスを得て、それを使い切るだけの何の発展性もない生活か、希望を持つかわりにそれ以下の生活を選択するか。

早急な制度自体の見直しが必要だと感じました。

Re: No title

> きっと、若いころから柔軟な感性、好奇心で海外をバックパッカーとして旅をされていると、多様な文化や価値観を体感することで、何処の国で生まれたかによって生き方が大きく違うことや日本の常識が世界の非常識だということ、今という同じ時間の流れ方まで違うというようなことが理屈じゃなく身にしみ込んでわかるのでしょうね。

たしかに理屈じゃないんですよね……ただ、バックパッカー界全体では、どちらかと言うと世界を旅することで自己責任を重視するようになる人が多い気はします。私のようになる人は少ないかな。

> その時代や国の主流ではない生き方、バックパッカーや外こもりといった自由でマイノリティな生き方を選んだからには、老後や病気やお金の不安に対して一般の生き方よりさらに創造的なアイデアがないと結局預金を取り崩して絶望的になるということになりますね・・・。

なにかアイデアが思いつけばいいんですけど、ねぇ……

> でもネットが世界中に普及したことで格段に生き方の自由度、多様性は広がったと思います。(という私は全く使いこなせていませんが)hin-bpさんのバックパッカーの行動力と外こもりの余りある時間とブローガーのライター力を利用して何か是非ぐ~たらでも気楽に生きられる糧を得られるアイデアを発掘して欲しいです!

本出すとか記事書くとか、でしょうかね。

No title

お返事ありがとうございます。

きっと、若いころから柔軟な感性、好奇心で海外をバックパッカーとして旅をされていると、多様な文化や価値観を体感することで、何処の国で生まれたかによって生き方が大きく違うことや日本の常識が世界の非常識だということ、今という同じ時間の流れ方まで違うというようなことが理屈じゃなく身にしみ込んでわかるのでしょうね。

日本で生まれて来たことはかなり恵まれているということも充分にわかるけれど、日本の生き辛さも痛切に感じるということなのでしょう。
でも、いつの時代の何処の国のどんな環境で生まれてくるかは選べない。日本の労働環境、社会保障制度などもそう簡単に変わらない。

その時代や国の主流ではない生き方、バックパッカーや外こもりといった自由でマイノリティな生き方を選んだからには、老後や病気やお金の不安に対して一般の生き方よりさらに創造的なアイデアがないと結局預金を取り崩して絶望的になるということになりますね・・・。

でもネットが世界中に普及したことで格段に生き方の自由度、多様性は広がったと思います。(という私は全く使いこなせていませんが)hin-bpさんのバックパッカーの行動力と外こもりの余りある時間とブローガーのライター力を利用して何か是非ぐ~たらでも気楽に生きられる糧を得られるアイデアを発掘して欲しいです!

Re: No title

> はじめてコメントしたのに、いきなり記事として取り上げて丁寧なお返事いただきありがとうございます。
> コメント欄に私のコメントだけにお返事がなかったので、あれっ?何かスルーされるような原因があったのかと一瞬思ったのでびっくりです。

すいません、私のコメント返しがない場合、記事で取り上げることが多いんです。書いておけばよかったですね。

> ●「外こもり生活に希望を抱けなくなる状態」とは具体的にはどんな状態でしょうか?
>  生活できる物価の安い国がなくなるというような意味でしょうか?

それはありますね。
南北格差が今のままだとした場合、私の歳が上がっていくことがあると思います。
老けていけば期間工にも雇われなくなるでしょうし、体も壊しやすくなっていくでしょう。
外こもりにせよバックパッカーにせよ、短期間でその期間内の生活費以上のお金を貯金していけない場合、つまり、働く分が生活費として消えてしまうような自転車操業労働しか就けなくなった場合、もう働く意味は無いです。

> ●働くことが生活保護の生活より少しでも将来に希望が持てるような「働き方」を模索することはされているのでしょうか?
>  期間工やアルバイトなどといった雇われる以外の収入を得る方法です。外こもりでひっそりと生きて行くだけの糧を得るアイデアです。

前職が、その模索だったんですよね。1000万円貯めるまで働こうとしてたわけですから。
5年近く働き続けました。長期休みは年に一週間しか取れない。それでもなんとか耐え抜こうとしましたが、結果的にはダメでした。
「雇われる以外」ということは自営業ということなのかもしれませんが、思いつきませんでしたね。アフィリエイトも考えましたが、実際にそれで飯を食ってる人のなんともマメな仕事ぶりを知ると、こりゃ無理だと思いました。

> ●そもそも、「将来の希望よりも働くことへの拒否感が勝って辛い」という理由で生活保護が申請できるのでしょうか?

そりゃ無理ですよ。現行制度だと資産額が実質10万円切ってること、というのがひとつの基準でしょう。現に目の前でこれしか資産がないという人が来たら一時金を支給しなきゃいけないというルールもあるはず。水際作戦とかとんでもない話なんですよ。
申請を出した後、本人の資産調査や三親等以内の扶養義務者への連絡が行くことになります。これは今までなら「無理」と言ってもらえばそれで済んだ話なのですが、自民党が余計な改正をしたせいで、そう簡単にも行かなくなりました。資産調査が入りますのでそれが嫌な場合、無理にでも扶養を引き受けることになる。そうなったらドロドロの親族関係でボロクソにけなされる日々になるでしょう。
したがって私が将来、実際に申請することになったら、そういう親族の説得というか、話し合いは必須になるでしょう。三親等まで考えるとほとんど付き合いのない親族が含まれるので、頭の痛いところですが。
とはいえ彼らにもお金がある人がいるとは聞いてません。
三親等、つまり親の兄弟ですね。もう皆60代以上の年金生活者ですし、そのあたりはいざそうなってみないとなんとも言えません。

> いろいろお聞きしてすみません。

いえいえ。

No title

はじめてコメントしたのに、いきなり記事として取り上げて丁寧なお返事いただきありがとうございます。
コメント欄に私のコメントだけにお返事がなかったので、あれっ?何かスルーされるような原因があったのかと一瞬思ったのでびっくりです。


>外こもり生活は、明らかに、生活保護より素晴らしい生活です。そこ>に希望を抱ける限り、今度帰国した場合も期間工やアルバイトなどで>働こうと思えるでしょう。日々の生活が生活保護より辛くても、未来に>希望を抱けるなら、頑張ることでしょう。
 

なるほど、「何が何でも働きたくない」のではないのですね。外こもり生活や未来に希望を抱けるかぎり、なんとか我慢して「働く」ことに耐えられるということですね。

で、また3つ質問です。

●「外こもり生活に希望を抱けなくなる状態」とは具体的にはどんな状態でしょうか?
 生活できる物価の安い国がなくなるというような意味でしょうか?


>なんというか、働けば働くほど、どんな仕事でも未来への希望を砕き>重圧になるだけのものに変化していってるのが現状です。海外にい>ける、外こもりが出来る、そういう希望よりも働くことへの拒否感が勝>ったら、生活保護をもらうしか無いでしょうね。


●働くことが生活保護の生活より少しでも将来に希望が持てるような「働き方」を模索することはされているのでしょうか?
 期間工やアルバイトなどといった雇われる以外の収入を得る方法です。外こもりでひっそりと生きて行くだけの糧を得るアイデアです。
 
●そもそも、「将来の希望よりも働くことへの拒否感が勝って辛い」という理由で生活保護が申請できるのでしょうか?

いろいろお聞きしてすみません。

Re: No title

> もし、不都合等があれば、
> 私のブログにコメントをください。

いえいえ、問題なしです。ありがとうございます。ただ、先に書いたように、お互いの認識はだいぶずれていて、そのうえで見た目だけ共通になっちゃってる感じですね。
中身はというか、問題意識は全然別の方向を向いてる感じがします。

記事の最終段に、こう書きました。

>生活保護をもらう日々よりもっと絶望的な、労働が転がってる国、日本。生活保護を叩くより、そういうものが放置されてることを叩けよ。

mushokuさんはブログも拝見しましたが、日本の労働を叩くのではなく、生活保護を叩いてしまってます。それはこの記事の本意ではありません……

Re: No title

> まったくその通りです。
> やっぱり今の生活保護の給付水準が高すぎるんですよ。
> 文字通り、最低限度にして、
> 働く方が絶対にマシと思わせないといけません。

お互いの認識は、ずれてしまってますね。私は今の生活保護レベルが高いとは思いません。したがって下げるべきとも思いません。
最低賃金が低すぎるし、今の労働環境が悪すぎるんです。生活保護をもらってる人が豊かな生活を送れているとも思わない。今のレベルは十分、最低限だと思います。

> 早く納税者が納得できるレベルにしてもらわないとね。

これ、よくネットでも議論になりますけど、こういう「納得できるレベルにしろ」って言う人は、たいてい、災害の避難所レベルにしろとか言う人だらけなんですよ。

憲法で保障されているのは健康で「文化的な」最低限度の生活です。食事現物支給、服が古着、敷居はダンボールでも健康は維持できるかもしれませんが、文化的とはとても言えません。
今時エアコンは必須。インターネットだって当然です。たまには映画見たり、国内旅行したり、サッカーの応援にいけるぐらいは文化的な生活に必要です。

今の支給レベルは医療費無料を含めると、首都圏でだいたい月収30万円相当だそうです。高い気もしますが、健康で病院に行かないで済む若者と、どこかしら故障を抱えてる老人をまったく同じにするわけにもいきません。老人のほうが金はかかるのは当たり前です。
また、医療費も貯蓄がある老人と、貯蓄ゼロの受給者を同列に扱うのは無理があります。
医療費完全無料はどうにかいい方法を考えたほうがいいし、そのうえで生活レベルとしては平均で20万円程度にするという程度の改革は必要かと思いますが、

>やっぱり今の生活保護の給付水準が高すぎるんですよ。

高「すぎる」とまでは思いません。

No title

事後了解になっちゃいますが、
この記事がとても素晴らしいと思ったので、
私のブログで紹介させていただきました。
Very! (* ̄▽ ̄)db( ̄▽ ̄*) Good!!

もし、不都合等があれば、
私のブログにコメントをください。
m ( _ _ ) m

No title

>>働いても生活保護以上の生活が出来ないなら、
>>働くのが嫌なのは当然じゃね?

まったくその通りです。
やっぱり今の生活保護の給付水準が高すぎるんですよ。
文字通り、最低限度にして、
働く方が絶対にマシと思わせないといけません。
自民党政権になって、ようやく見直しが始まりましたが、
まだまだぬるすぎる。
まあ、まだ始まったばかりだから、
これからどんどん引き下げてもらえると思いますが、
早く納税者が納得できるレベルにしてもらわないとね。
(#`皿´) ムキーーーー!

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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