HOME > スポンサー広告 > 国保税・年金と住民税の世帯分離HOME > 長期海外滞在・外こもり・旅行tips > 国保税・年金と住民税の世帯分離

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   このエントリーをはてなブックマークに追加

国保税・年金と住民税の世帯分離

 あっぷるさんに、コメント欄でなかなか重要な指摘を受けました。全文引用してみます。

住民税は世帯分離出来ないと思うのですが。(国民)健康保険税の支払いについては世帯分離出来ますが。
ここで言われている福祉的給付金(簡易な給付措置)は、同一住所にある住む人全てを見て一つの世帯として言っていると思います。
(生活保護で言う世帯分離が住所を変えるしかないのと同じ)。
だから、貧BPさんがこの給付措置を受けたいのであれば、月15万のお母様の税金の申告で、貧BPさん扶養にしないといけません。
計算してみましたが、貧BPさんを扶養に入れれば、住民税非課税世帯になります。アドバイスをするのであれば、「今からでも遅くないから、住民税が課税されるだけの収入を得ている人に無職の人を扶養に入れる確定申告をしましょう」とかになると思います。
この給付措置は7月以降と言われているので、確定申告のやり直しにはまだ間に合うと思います。

 では、参考として入間市のホームページから引用します。
国民健康保険税のしくみ
https://www.city.iruma.saitama.jp/zei_kokuho/kokuho/kokuho05.html

1 納税義務者

 保険税は、住民税のような個人課税ではなく、世帯ごとに課税する世帯課税のため、住民票上の世帯主が代表して納税義務者となります。
 世帯主自身は国保に加入していなくても、世帯員が国保に加入していれば、その世帯主は擬制世帯主と呼ばれ、同様に納税の義務を負います。(ただし、保険税の計算は加入者のみ)
 世帯とは、生計を一にする単位ですので、生計を別にしている世帯員を納税義務者としたいときは、住民票の世帯分離(別途届出が必要)により行うことができます。

 いちいちわかりづらいですが、住民税は個人課税で、国保税(国民健康保険料)は世帯課税です。で、国保と同じ社会福祉の分野に含まれると言われる国民年金も、世帯の収入によって免除額(免除される割合)が変わってきてしまいます。

 ここで、足利市のホームページを見てみましょう。
国民年金保険料の免除申請お済ですか?
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/nenkin-menjyo.html

申請者、配偶者、世帯主の前年所得(「所得」=「収入」-「必要経費」)が、次の式で算出した金額以下であることが必要です。

・全額免除            57万円 + 扶養親族の人数 × 35万円
・4分の3免除(4分の1納付) 78万円 + 扶養親族等の控除額 + 社会保険料控除額等
・半額免除  (半額納付) 118万円 + 扶養親族等の控除額 + 社会保険料控除額等
・4分の1免除(4分の3納付) 158万円 + 扶養親族等の控除額 + 社会保険料控除額等

 私個人で言えば、世帯分離の最大の目的は、この年金免除にあります。当然なんですけど、毎月生活保護よりちゃんと多い給与をもらってる母を世帯主とし自らを被扶養者にしてしまうと、厳密な計算はしていませんが、全額納付か、よくても4分の1免除になってしまう可能性があるのです。
 これは国保税の場合も同じ。世帯収入が関わってきます。(母が社会保険に入ってますから、私がその扶養に入れば国保税を支払う必要がなくなるのはわかってはいますが、年金免除額のほうが大きいです。)

 たしかに今度の簡素な給付措置はあくまでも臨時の措置です。本来は個人課税の住民税について「住民税非課税世帯」というものを持ち込んでるわけだけど、その基準は何? というと、いまいちはっきりしません。あっぷるさんご指摘のとおり、「同一住所に住む人全てを一つの世帯」と見られてしまう可能性も無くはない。無くはないけど、いろいろな要素を総合的に考えると、私個人の場合は、世帯分離しておくべきという結論になるかと思います。
 これはもうケースバイケースです……まして今回は1回の臨時措置、1人につき1万円。我が家の場合もらえても2万円です。それに住民税も自分が扶養に入ったとしても、おそらく母はいくらかは支払うことになると思われます。ざっと計算してみただけなので間違ってるかもしれませんが……。
 生活保護のように厳密な世帯分離を要求してくるのか否か、その答えは、蓋を開けてみないとわからないということになるでしょう。

 世帯分離というのは調べてみると案外奥の深い話ではあるけど、一般的には高齢者の介護保険料を安くするために行われることが多く、自分らのような貧困層の節約の話ではあまり出てきません。面倒臭さとメリットのバランスが悪いということも、事実としてはあるんでしょうね。世帯分離してるのに自動車税の減免では同居家族の扱いにしてる例とか、「なんだそれ?」みたいな話がゴロゴロしてます。さらに、そういう話を役所の人が薦めてくる例も多々見られ……以前住民票を抜くか抜かないかの話でも書きましたが、役所には役所の都合があるし、国民には国民の都合がある。完全に法律の一字一句を解釈を一切排除して厳密に適用することなど出来るわけもなく、そのせめぎあいをいかに乗り切るかが互いに重要になるということなんでしょう。生活保護も含めて。

 私自身はこの手の手続きものは好きなので、いろいろやってるわけですけれども、素人算段ですので間違いがあったら泣くしか無いので、あくまでも参考までに。

こちらもポチっとお願いします。

にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

   このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

No title

「治験に落ちた」

ざっまぁぁぁwww

コメントの投稿

非公開コメント

投げ銭・カンパはこちらへ

15円からお好きな金額を投げ銭出来ます。→ Kampa!

貧BPのほしいものリスト(amazon)

プロフィール

hin-bp

Author:hin-bp
アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

コメント・トラックバックについて

コメント・トラックバックは承認制です。 記事に対する意見・質問・批判など、ぜひお寄せください。 ただし誹謗中傷・公序良俗に反するもの・主題と明らかに無関係なものなどは、承認しないことがあります。 投稿する際は、個別の見分けがつくハンドルネームをかならず記入して下さい。ハンドルネームのないもの、他と区別できないもの(名無しさん、など)は原則として承認しません。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 世捨て人へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村
「貧BPの人生オワタ\(^o^)/旅」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

メールフォーム

ご意見やご連絡など、このフォームを使ってこちらまでお送りください。返信が必要なものはこちらから折り返しご連絡いたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。