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「企業や国家に頼らず自立する」とは?

 外こもりにかぎらず、いわゆるアーリーリタイアや海外生活の話をしてると、よく「企業や国家に頼らず自立する」という価値観が出てくることがあります。
 だけどこれ、前から疑問なんですよね。自立自立言うけど、それって可能なのかとどうしても思ってしまうのです。

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方』という本に、こんなフレーズが出てきます。
ファイナンシャル・フリーダムとは簡単にいえば、企業や国家に頼ることなく、自分の力で豊かな生活を生涯遅れるようになるということです。具体的に言えば、不動産や株式、債券などの投資から得られる不労所得と自分が所有するビジネスからの不労所得の合計が、安定的に生活費を上回り続けることです。
(p.208)

 不動産や株式、債券等から得られる不労所得の合計が安定的に生活費を上回ってたらそれは自立というのは、違和感がありますね。
 逆に、自分が所有するビジネスからの「所得」が安定的に生活費を上回ってたら自立だというのは、まだ納得がいきます。

 不動産や株式・債権を持っているというのは単に「所有権」の話であって、本人の能力の問題ではありません。世界情勢が変わったり、共産主義革命が起きて財産を没収されたら、それで終わりです。価値があったのは不動産等の「もの」であって、その人本人ではないのです。ただたんに、社会情勢がなんらかの「もの」の所有者に対し金品を分け与えるというルールを許容していただけ。そのルールが変わったら何の意味もなくなってしまう、なんともはかないものなのです。

 自分が所有するビジネスからの「所得」は、別です。たとえばマッサージ師。その人がマッサージをすること自体に価値があり、死んだりマッサージができなくなったら価値が無くなります。その人がいること、マッサージができること自体に価値があるので、誰にもその価値を奪うことは出来ません。共産主義革命が起きようが、その人のマッサージ技量は不変です。必要とされることに変わりはないでしょう。
 でも、この原文は自分が所有するビジネスからの「不労所得」なんですよね。不労所得です。これが念頭にあるのはおそらく、会社の経営者などなんだろうと思います。だけど、経営とか経営能力を発揮するというのは十分に「労働」であって「不労」ではないですからねぇ……。共産主義革命が起きても、旧ソ連のコルホーズ(集団農場)やソフホーズ(国営農場)の経営能力は必要とされるし、それを発揮するという行為は十分に労働なわけで。

 そう考えると、資産がある、資産による不労所得を得る権利がある……というのは、しょせん、その時点での社会のコンセンサスが、その所有権によって発生するものを受け取る事ができるというルールを共有しているという前提がないと機能しない、はかないものなんだということになるわけです。共産主義革命が起きてしまうと、そんなものは簡単に否定され、自分のものでなくなってしまう。それは困るから、資産家というのは資本主義の良さを必死に訴え、自分がそこから金品を得て、生存権を維持する根拠を守ろうとするわけです。
 権利があるという概念というか幻想を守ろうとする……これって、生存権はあるんだ、生活保護は権利だと訴えるのと、あんまり変わらない気がします。社会情勢が変わったら放り出される危険性があるのは、どちらも同じわけで。
 つまり、資産家の不労所得と働かない人の不労所得(生活保護)、これってよく考えると五十歩百歩じゃね? と思うわけですよ。どちらも運を天に任せる(社会情勢に任せる)という意味では同じじゃないか、と。
 この本の著者がこんな話を聞いたら、ふざけるなと言ってきそうだけどね(笑)

 不労所得ではなく資産の切り崩しも同じ危険があって、人に貸す不動産を持っていても、大地震で家が無くなったりしたら、どうしようもなくなる。土地は残ると言っても、そこが原発の近くだったら……。
「なんでそういう極端な例を出すんだ」と言われてしまうかもしれないけど、結局はどういう方法を選んだとしても、所有物から生活する糧を得るという手法にはリスクが有るよということだと思うのです。権利(生存権)という概念も所有物ですから、同じことです。

 そういう意味では、やはり最強なのは、自らの手に職をつけることです。資本主義だろうが共産主義だろうが生きていける技術を身につけておけば、捨てられることはまず無いでしょう。それも、ポルポト革命のようなことが起きたら知識層は殺されちゃいます。マルクス経済学(マル経)を身につけた大家も、前世紀は仕事がたくさんありましたが、いまでは寂しいものです。そう考えると肉体労働最強! ってことになってしまうわけですね(笑)
 で、もう肉体労働の技術なんか身につけてられないやとなったら、社会情勢の移り変わりの中で自分が捨てられないように祈るしか無いというか……生き残れるように動きはするだろうけど、結局は運を天に任せるしか無いという意味では五十歩百歩ということを理解しておくしか無いのだろうなと思います。

 結論として、不労所得で生きてる人は、ぜんぜん企業や国家から自立して生きてなんかいないということです。株券を持っていれば配当を貰えるとか、不動産を私有して賃料を取ることが許される法制度があるから、生きていられるんですよね。制度のおかげです。それを胸を張って「俺は自立してるんだ、金持ちだから世界中どこに行ったって生きていけるんだ」と言ったところで、それは本当でしょうかねと、思うわけです。そういう人も自立なんかしてないよ、社会の制度に依存して生きてるんだよということですね。
 そう言う人が「俺、いざとなればマッサージできるし」というなら、それは強者だなとは思います。

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コメント

Re: 経済的自由

あっぷる さん

> つまり、彼らの定義によれば、『働かなくても、食べていける』が経済的自由なんです。
> まあ、生活保護も一種の経済的自由なのかも知れませんが。不労所得ですから。でも、どんなに大金持ちでも、仕事をしないと食べていけないのであれば、経済的自由とは言えないという定義だったと思います。つまり、会社の経営に対して、連帯保証人になっている(ならされている)中小(とも言えないが)企業の社長さんは、経済的自由とは言えないということだと思います。

そう思います。とはいえ、百歩譲って経済的に自由であったとしても、自立してるとは言わないよなぁとは思いますね。

Re: No title

名無し さん

>  不動産や株式・債権
>
> これらの運用、長期投資で利益を出し続けるというのも、ビジネスであり、スキル・ノウハウが必要です
> 先祖から莫大な相続があり、ほとんど利益を出さなくても余裕がある人はまた少し別かもしれませんけど

記事でも経営能力の必要性については書きました。

経済的自由

リンク先たどってみましたけれども。この人、他の人の書いた本を適当にまとめているだけでしょう。いわゆる、”不労所得で生活していける=経済的自由”という定義は、『お金持ちになる方法』みたいな本を読んでいたら、よく出てくる話です。
つまり、彼らの定義によれば、『働かなくても、食べていける』が経済的自由なんです。
まあ、生活保護も一種の経済的自由なのかも知れませんが。不労所得ですから。でも、どんなに大金持ちでも、仕事をしないと食べていけないのであれば、経済的自由とは言えないという定義だったと思います。つまり、会社の経営に対して、連帯保証人になっている(ならされている)中小(とも言えないが)企業の社長さんは、経済的自由とは言えないということだと思います。

No title

 不動産や株式・債権

これらの運用、長期投資で利益を出し続けるというのも、ビジネスであり、スキル・ノウハウが必要です
先祖から莫大な相続があり、ほとんど利益を出さなくても余裕がある人はまた少し別かもしれませんけど

Re: No title

勢理客 さん

> >・・年齢以外の定義は全て当てはまるから、別にどうでもいいことだと思ってます。
>
> 貧さんはニートでは無く、ニートの親と同年代である現実に気づくべき
> 底なしのポジティブ思考はさすがですw

そういう問題じゃないです。もともとの話はニートの定義の話。

ニート(英:Not in Education,Employment or Training, NEET)とは、就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない状態を指した用語である
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88

これが原義で、ウィキペディアを見れば分かりますが、この用語の発祥地であるイギリスでは16~18歳しか対象でない(笑)。日本ではそれを35歳まで対象としたわけですが、かように、年令による線引は線引をする方の都合が入り込んでます。
広義で考えればあくまでも原義通りに捉えておくほうが良いと思いますし、そういう意味では自分は十分にニートだよねというだけのことです。

No title

>・・年齢以外の定義は全て当てはまるから、別にどうでもいいことだと思ってます。

貧さんはニートでは無く、ニートの親と同年代である現実に気づくべき
底なしのポジティブ思考はさすがですw

Re: No title

グリーン さん

> すごく面白かったです。
> こんど、現物資産を切り売りしながら生きる(ダイヤモンド、金、絵画etc)という生き方についても考察してください。期待しています。

ありがとうございます。
金銀宝石というのは古来から用いられてる資産の保存・運搬手段ですから、それなりに意味があるのだと思います。
たとえば手に職が無くても大丈夫ですし、国家がおかしくなったところで、持ち逃げすれば大丈夫。金銀宝石に価値を見出すというのは国家制度がどうこうとか以前、人類という種族が本能的に価値を見出してしまう性質のものですから、とても強い概念なんですよ。ただの紙切れに国家が価値を保証してる通貨より、よほど強固です。
金銀財宝を持つのは、不動産や株式と同質の、所有物・所有権に価値があるという話と同じで、本人の能力に価値が有るのとは違う。だから自立とはちょっと違うと思います。ですが、所有権の中でももっとも融通が効くものであるのは、間違いないでしょう。

ただし運搬可能な量に限りがあるのと、襲われ奪われた場合に誰も保証してくれないというのが欠点ですね。

No title

すごく面白かったです。
こんど、現物資産を切り売りしながら生きる(ダイヤモンド、金、絵画etc)という生き方についても考察してください。期待しています。

No title

上手い!
( ̄ー ̄) ニヤリッ

思わず手を叩いてしまいましたよ。

No title

mushokuが来たりてヘタレを嗤う、ってか?

Re: No title

あほの坂田 さん

> >>母親と一緒に生活保護を受けなければならない
>
> この文章だけで、ブログ主が生活保護受給者が社会から軽蔑される事実を知っていて、自分が軽蔑されるのが嫌だから、必死に自己正当化のため「生活保護受給は選挙権同様の権利である」と主張しているのがばればれ。

 今の日本において受給者が一般社会から軽蔑される存在なのは、悲しいかな事実ですからね。だって、それが正当な権利という認識がほとんどされてないから。
 だからこそ、このブログでは一連の記事の中で、生活保護が正当な権利であるということを書き綴ってるわけです。そういう軽蔑を無くすためにね。
 自分がそうなった時に軽蔑されるのが嫌だなんて、あたりまえじゃないですか。

> まあ、一日も早く、もとの能天気な「外こもり」ブログに戻したほうが自身のためなりますよ。

残念ですが、お金が尽きて日本に帰国せざるを得なくなった段階で、その道は閉ざされてしまったのです。
現地に居ないと新しい外こもりネタは仕入れられませんしね。

> 念のために書いておきますけど、ほかの批判コメントはIPアドレスを変えた、なりすましではないですよ。

なんでそんなことをいちいち書くのか、疑問です。

Re: No title

勢理客 さん

> あと、寝太郎さんのニーチェの記事を読んでいたら
> 貧さんのブログを読んで書いたのかなぁとも思いましたw

寝太郎さんのブログを普段拝見してないので見に行ってみましたが、ただの偶然ではないかなと思いました。

> ところで、ブログ村のカテゴリーは40代には無理がある気がするのですが、、、いつまでニートを名乗るつもりですか?

ニートという定義を作った人が何らかの事情で年齢制限を設けたのはなにか意味があるんでしょうけど、年齢以外の定義は全て当てはまるから、別にどうでもいいことだと思ってます。

Re: No title

しん@アジア浮浪人?不労人? さん

> >自分が所有するビジネスからの「所得」
> こちらについては心配をしていないのが、随分とアンバランス。
>
> こちらはこちらで、
> 少し健康を害したら、即収入がゼロになるリスクがあるわけで。

おお、なるほど。
資産も職も、「どっちも」あるのが最強だということなんだろうとは思いますよ。
どちらかしかないのだとしたら、やはり資産より、手に職のほうが強いと思います。

Re: No title

mushoku2006 さん

> しかし、資産の所有権すら持っていない生活保護受給者と持っている人を、
> 同一視するのはいかがなものか?
> レベルが随分違うと思います。

受給者は「生存権」を持ってるわけで、そういう意味では同じだと考えています。

> それにもし仮に所有権すら否定される社会になれば、
> 手に職を持っていたとしても無意味かもしれません。
> マッサージをして報酬をもらおうとしたら、
> 「払うか、ボケ!」と踏み倒されるかも?
> \(^▽^)/ 

所有権があろうがなかろうが米も大根も大地から採れるわけで、その生産者をもんであげれば、食べ物は貰えると思いますよ。

アフィリエイトの件はすでに解決済みですね。もし今もgoogleアドセンスが使えてたら、このブログの方向性も今とは違ったものになっていたと思います。それは正直、残念です。

Re: No title

名無し さん

> まぁ、もう40代でしたっけ?その年齢までそうやって過ごして来たんじゃ
> そう言った人間としての矜持も持ち合わせてないのかもしれませんけど・・・・
> 日記に起こすような文章じゃないですね。苦笑いされてますよ。

人間としての挟持? そういうのを私は「くだらないプライド」と呼んでます。
昔の日本では「くだらないプライド」のために、大事な命がどんどんと消えていったように思いますね。

Re: No title

匿名希望 さん

> 自立の定義が難しいですね・・・
> 何を持って自立とするかですが社会の制度でも「使えるものは使う」といった所でしょうか。不労所得でも生活保護でも生きれる手段があればいいと思います。労働は生きる手段、方法論、いわゆる道具の1つですからいくつあっても良いと思います。貧BPさんのように自分の生きる手段を見つけ今生きている事が自立しているといえるのではないでしょうかw

この記事で何が書きたかったかというと、世間では自立がなによりも大事だみたいな意見が本当に大きいじゃないですか。
子供の頃からそれを聞かされるたびに反感を感じていたんですよね。自立してると偉そうに言う人は多いけど、本当にそうなの?と思うことが多かった。
そんな折に取り上げた本を知って、記事にしたくなりました。
生活保護を申請し受給することも自己責任だ、みたいな話と似てるかもしれませんね。

No title

>>母親と一緒に生活保護を受けなければならない

この文章だけで、ブログ主が生活保護受給者が社会から軽蔑される事実を知っていて、自分が軽蔑されるのが嫌だから、必死に自己正当化のため「生活保護受給は選挙権同様の権利である」と主張しているのがばればれ。

あまりにも言い訳がましい文章を書き続けているから、とうとうほかの読者からも軽蔑を含んだコメントをかかれるようになった。

今は、コメントを書いてくれているが、そのうち見なくなりますよ。
さらに、今は「無への道程」をぐぐると2番目に「貧bp」ブログが並ぶから、新規読者もやってきますが、アクセス数が減れば検索順位が落ちていき、このブログに来る読者はほとんど居なくなりますよ。

まあ、一日も早く、もとの能天気な「外こもり」ブログに戻したほうが自身のためなりますよ。

念のために書いておきますけど、ほかの批判コメントはIPアドレスを変えた、なりすましではないですよ。

No title

なんだか貧さんの精神勝利法に対してアンチなコメが多いですね
老母に食わせて貰ってる、詰む寸前な中年おやぢの悲哀がにじみ出た
妄想満載な良記事だと思いますけどね。
あと、寝太郎さんのニーチェの記事を読んでいたら
貧さんのブログを読んで書いたのかなぁとも思いましたw
ところで、ブログ村のカテゴリーは40代には無理がある気がするのですが、、、いつまでニートを名乗るつもりですか?

No title

正直今回はホント極論で、、、何というか結論ありきな印象です。。。


>資産家の不労所得と働かない人の不労所得(生活保護)、
>これってよく考えると五十歩百歩じゃね? と思うわけですよ。
これについては、分からないでもないです。
随分と差のある五十歩百歩だとは思いますが。。。(^_^;)

また、何か有事が起こって身ひとつで逃げる、
そしてその逃げた先で、身ひとつでマッサージなど
収入を得られる能力がある。
というのも大きな武器だと思います。

実際、絵描きや音楽、パフォーマンスで収入を得る
バックパッカーを見て、強者だと思いました。
同じように私が旅先で収入を得るなら、
マッサージ技術でも身につける事かな、なんて考えたことも。

ただこういう労働収入って、大きな弱点を抱えてて。。。



>不動産や株式、債券などの投資や、自分が所有するビジネスからの「不労所得」
これについては、
「社会情勢が変わったら放り出される危険性」「はかない」と
地震や原発といった極端な心配もしているのに。。。
(もしそうなっても駐車場とか、太陽光発電とか、
 長期立入禁止なら、政府買上の可能性もあるかな)


>自分が所有するビジネスからの「所得」
こちらについては心配をしていないのが、随分とアンバランス。

こちらはこちらで、
少し健康を害したら、即収入がゼロになるリスクがあるわけで。

例えば一ヶ月程度寝込んだり、入院したり、うつになったり、
革命とかよりそちらの方が可能性高いですよね。


>価値があったのは不動産等の「もの」であって、その人本人ではないのです。
いみじくもここに意味があって、
例え本人が入院しても、うつを再発しても、
育児や介護にかかりきりになったとしても、
これらからの収入が得られるからこそ、私はしています。



まあ、身体能力(身を守るのはもちろん警備員といった仕事能力も)、
コミュ能力、自給自足能力、不労所得能力、
全てがあれば、一番良さそうですけどね。。。

No title

anonさんへ

そうだったんですね。
ありがとうございました。m ( _ _ ) m

mushoku2006さんへ

グーグルアドセンスは、拒否されたようですよ。
詳細は以下のページに書かれています。
http://etrip.blog.fc2.com/blog-entry-400.html

横から失礼しました。

No title

そういえば、全然話は違いますが、
先日の呑み会でcubさんがずいぶん貴殿のことを心配されていました。
もっとネットや外こもりのノウハウの出版などで稼げば良いのに、みたいな。
出版はなかなか難しいのかもしれませんが、
グーグルアドセンスなどはやられていないんですか?

No title

これはなかなか面白い考え方だと思いましたよ。
なるほど、国もしくは社会に依存している権利と言う意味では、
資産の所有権も生活保護を受給する権利も同じだと。

しかし、資産の所有権すら持っていない生活保護受給者と持っている人を、
同一視するのはいかがなものか?
レベルが随分違うと思います。

俺は持ってないけど、持っている人だって大したことはないんだと、
自分に必死になって言い聞かせているように見えますが。
ミジンコも人間も同じ生き物だ、みたいな。
(生活保護受給者はミジンコだと言いたい訳ではないですよ、念のため)

それにもし仮に所有権すら否定される社会になれば、
手に職を持っていたとしても無意味かもしれません。
マッサージをして報酬をもらおうとしたら、
「払うか、ボケ!」と踏み倒されるかも?
\(^▽^)/ 

武力と言うか、戦闘能力がなければ無意味になってしまう。
戦国時代にでも戻ると仮定されているんですかね?


No title

今金持ちだろうが大家だろうが、世の中何があるか分からない!
だから最終的には自分と同じなんだ!
って、今貧窮してる自分を慰めてるだけですよねそれ?
そりゃ氷河期が来る様な隕石が降って来たら、
「俺ら最強イエー!」って余裕こいてたでかい肉食恐竜も滅びますけど
そう言ったレベルの例えを持ち出して、だから生活保護も不労所得も同じ!
なんてちょっと苦しすぎますね。
他人を自分と同じレベルに落して安心を得て、それで満足ですか?
少しでも情けないと思わない?
まぁ、もう40代でしたっけ?その年齢までそうやって過ごして来たんじゃ
そう言った人間としての矜持も持ち合わせてないのかもしれませんけど・・・・
日記に起こすような文章じゃないですね。苦笑いされてますよ。

No title

自立の定義が難しいですね・・・
何を持って自立とするかですが社会の制度でも「使えるものは使う」といった所でしょうか。不労所得でも生活保護でも生きれる手段があればいいと思います。労働は生きる手段、方法論、いわゆる道具の1つですからいくつあっても良いと思います。貧BPさんのように自分の生きる手段を見つけ今生きている事が自立しているといえるのではないでしょうかw

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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