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人はできる事をするしかない

 当世の書生さんからコメント欄でいただいた質問は重要だと思うので、コメント欄でもレスしたのですが、改めて記事で考えてみます。

>貧BPさんの主張する「豊かさ」、つまり「社会の余剰」が、今後の日本に存在しつづけるという根拠が知りたいです。

 こう言っちゃなんですが、自分は日本の豊かさが未来も今のままもしくは良い方に発展していくという確信なんか、持っていません。
 世間一般では、これは悪い方に傾いていくという見解が一般的なようですね。日本の財政は破綻する、と。でも、破綻したら破綻したでどうしようもないよなと思うんです。

 財政が破綻したら、どうなるか。社会福祉費用はカットされ、生活保護はなくなり、警察の費用もカットされ治安は悪くなり、刑務所も収容能力を越え劣化し、餓死者がたくさん出るという感じになるのでしょうか?
 死刑は増える? あえて死刑にはしないけど、悪化する治安を口実に警官の銃殺が増える? テロリストが大量発生し、今の中東のようになる?
 たしかにそういう可能性はあります。否定はできません。そこで、日本がそうなったとしてもいち早く脱出し、世界のどこかに存在するだろう景気のいい国に逃げられる能力を身につけておこうという人がいます。グローバルマッチョと呼ばれる生き方ですね。
 個人的なサバイバル能力を身につけるという意味で正しいかもしれません。でもこれって、アメリカで流行ってるプレッパーと呼ばれる生き方とかぶるところがあります。

アメリカで急増中!世界の終わりに備える人々”プレッパー”とは?

 他人を一切信用せず、核戦争、経済崩壊、なにがあろうが生き残ることを最優先する生き方です。
 これはこれで立派だなと思いますが、私にはとうてい真似できない真逆な生き方です。グローバルマッチョもそうですが、そのために必死に努力することほうが、自分にとっては死を近づける行為だと考えてしまうからです。
(ふと思ったけど、いわゆるBライフも、収入の少なさを創意工夫することでカバーし社会への依存性を極限まで減らそうとする生き方だから、実はプレッパーに近いものがあるかもしれません。ゆえに、そういう生き方は自分には合わないということでもあります)
 何年、何十年か後に日本が破綻することより、明日明後日労働して欝になり自殺する危険にさらされる方が、私にとっては大きな問題です。日本の破綻に備えたために先に自分が破綻したら、意味がありません。
 自分のようなヘタレにとっては、未来のために備えるより、今を生きるほうが大事なのです。

 でも、最近よく取り上げてる機械化や効率化の進展は、未来を明るいものとしか考えられないんですよ。もちろんこれは、技術をうまく使えばの話です。

急激に進化する技術 ー iPhoneの知能が人間を超える日

こうしたテクノロジーの進化はほぼ確実に起こる。問題は、人類がこの機会に上手く対処し、それらを有益な方法で使えるかどうかだ。これまでになく高度なレベルに文明が到達しているスタートレックのような未来を築くことも、マッドマックスのような世界に転落することもできる。それは、私たち次第なのだ。

 自分自身はこのことを楽観的に考えてます。人類はそこまで愚かではない、と。もし悲惨な方に進めば、自分が死ぬだけでなく他の多くの人も死ぬだけですし、それはそれで自分にはどうしようもないことだと思います。
 当ブログの主張が理想的な未来づくりのための価値観の変革に1ミリでも貢献できれば嬉しいですが、ヘタレの自分にできるのはこれが精一杯。人工知能研究に携わるとか、そのための政治的素地を作るために立候補するとかは、ハードルが高すぎますしそんな能力もありません。

 結局、日本の未来が明るいか暗いかは、自分にとってはどうでもいいというか、どうしようもないことなんですよ。未来が明るかろうが暗かろうが「働くと死ぬ」自分が変わるわけではありません。未来の日本が明るければ私は生きられるし、暗ければ死ぬしかない。自らの生存を社会の趨勢に依存するしかないヘタレ、弱者だというだけのことです。
 自分ができる最善が社会に依存することでしかないというのは情けない話ですが、これまたどうしようもない。日本が破綻するのが確実だからグローバルマッチョになるぞ! と決意して目指せる人間なら、とうに努力してます。それは無理という諦念があるからこそ、今のような生き方になってるとも言えます。

 自分より早く自殺したり病死や事故死した知人を思えば、今こうして自分が40代になっても生きていられることを、感謝してます。ありがたいと思ってます。なにかの歯車や運が働いて、今もこうして生きられてる。
 未来に向かっても、1日でも1年でも長く、こうして生きていられればよいと願ってます。

 そして、今こうして生きていること自体が、少なくともこれまでの人生がそう間違ってなかったことを証明しているとも、思います。
 未来とは今の積み重ねです。もし今の、今後の選択を間違うなら、早死するでしょう。正しければ長生きするでしょう。それは神のみぞ知る、です。

 私は、私の最善を生きている。社会の豊かさ、余剰が今後どうなるかは関係ない、常に最善を生きるだけです。

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コメント

Re: タイトルなし

マルタコメオ さん

> 「言論の自由」と謳いながら
> 自分に反論する事を『荒らし』とみるなら
> それは、それでイイんじゃね?
>
> だって、主の書くこと全て
> 「お前は叩かれて当然だ」と
> 思うんだもんwwww

過去の「今日も酒が美味い」さんのコメントを参照されることをおすすめします。
私としてはいつも正直いって腹が立つ内容ばかり書き込む人ですが、非承認にしようと思ったことはありません。なぜなら、叩いたりバカにするだけでなく、内容があるからです。
あなたの今回のコメントも、ただ「お前は叩かれて当然だ」という内容ですからね。これでは次回以降、非承認ししても仕方ないと思います。

>お前は叩かれて当然だ」みたいなことを繰り返すだけのコメントを公開し続ける意味を見出せません


公開せずに荒らし認定していいよ。

私のコメントは全て主の書き込んだ内容に
対してのコメントだから。

「言論の自由」と謳いながら
自分に反論する事を『荒らし』とみるなら
それは、それでイイんじゃね?

だって、主の書くこと全て
「お前は叩かれて当然だ」と
思うんだもんwwww

Re: タイトルなし

マルタコメオ さん

当ブログは原則として全てのコメントを公開していますが、いくらなんでも毎度毎度同じ人間の「お前は叩かれて当然だ」みたいなことを繰り返すだけのコメントを公開し続ける意味を見出せません。

もしまた同じようなことを書き続けるなら、今後のコメント公開はいたしません。一般的には荒らし認定されて当然ですからね。

当ブログでは言論弾圧にならないよう、事前にコメント非承認の理由を明示した上で、以降のコメント公開を行わないようにしています。

よろしくお願いします。

なぜ、主は皆から袋叩きにあうのか。
なぜ、皆は主に共感を覚えないのか。

それはね、その場しのぎで
自分の都合の良い解釈をして
周りだけでなく自分自身をも騙してる
主の浅ましさに皆は嫌悪しているからだよ。

Re: タイトルなし

マルタコメオ さん

> 自演乙wwwww

自演するならとっくに他の人に対してもしてるし、そもそも自演してでも否定したいコメントなんか承認しなければ済む話でしょう。

人の文章力とか内容をあれこれ言う前に、自分も批判されるようなことを書いてるのにそれをされたら自演と決めつけてしまうような人間性について考えたほうがいいと思います。

>マルタコメオ
こいつの日本語能力の低さが気色悪いな


自演乙wwwww

>マルタコメオ
こいつの日本語能力の低さが気色悪いな

Re: タイトルなし

Moscow76 さん

ざっとですが例示された報告書を拝見しました。なかなか興味深い内容でしたね。
もしこの内容が正しいなら、週休2日になったせいで土曜日分の労働が平日にスライドし、平日が余計に忙しくなっただけだ、余計なことをしてくれたなとなります。

またこの報告書では、アメリカと日本を比較し、日本の生産性は低く、そのために長時間労働になっていると批判的に書かれています。
一部賛同できる点はありますが、気になる点があります。
この報告書のアメリカのケースは、ホワイトカラーとブルーカラーを峻別してないように見受けられます。
これはヨーロッパもそうですが、欧米におけるホワイトとブルーの違いは、日本のそれよりもはっきり分かれていると言われています。
向こうのホワイトは、それこそ日本のそれよりも超過労働だという話がある。かたやブルーは、1日8時間以上など絶対に働かないとも言われています。
アメリカの生産性にホワイト(金融やIT)とブルー、どちらがより強い影響を与えているかはこの報告書からだと分かりませんが、もし「定時労働者のブルーカラーの生産性が素晴らしい」のだとしたら、それが良い影響を与え、アメリカの総体的な労働時間を押し下げている可能性があります。

もし日本の生産性が時短導入以前と何も変わっておらず、それどころか悪化してるのだとしたら、技術革新など全て放り出して昔に戻ったほうが良いということになってしまいますが、この点についてはどう思いますか?

先に私の答えを書いてしまうなら、「生産性の向上は富の増大に振り向けられ、時短に向けられていない」ということになります。

http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

いろんな統計がありますが、より実質的な比較ができると書かれている最後の統計「購買力平価GDP」だけでいいでしょう。これを見る限り、日本のGDPはちゃんと右肩上がりに推移してます。
さきほどの労働時間の話で、日本の労働時間はぜんぜん減ってないという話があった。だけど生産性はちゃんと右肩上がりに上がってる。つまり、生産性の向上はより多く富を創造することに向けられ、時短に向けられてないということになるわけです。

簡単に書くなら、8時間で2万円稼いでた労働者が昔は日給1万円だった。今は8時間で3万円稼げるようになったから、1日6時間労働ぐらいにしたいところなんだが、相変わらず8時間働かされている。だけど給与は増えないか、ちょびっとしか増えてない。その差はどこに行ったかといえば、株主配当や経営者の懐に向かい、結果、最近の格差拡大の要因になっている……と想定されます。

最初のコメントで

>ブログ主は科学技術一般を勘違いしているのでは。
>科学技術で仕事を減らしても、労働の処理速度が上がるだけであって
>労働者の1日あたりの労働量は変化しないよ。

と書かれてますが、これは社会(主に経営者や富裕層)が技術革新の恩恵を富の増大に振り向けた結果であって、やろうと思えば時短に向けることも可能なのだと思います。

まして、この最初のコメントは確信的に労働者の1日あたりの労働量は変化しないと書かれていますが、人間の向上には限界があるが、機械は論理上、ありません。これはいくら否定したくても出来ないことであり、だからこそ昨今、技術的失業問題が急速にクローズアップされてきているという事実があります。
もちろんそれでも人間に労働は残り続けると信じたい人がいるようですが、どちらが正しいかはあと10年20年もしたらわかることです。
人間の生産能力向上の限界を機会が超えた瞬間、人間の労働量は変化しないどころか、とたんにゼロになりかねない。その現実を前にして何を考えるかが大事なのだと思います。

いやぁ、その総務相とか内閣府のソースに反するデータも存在するよ。

  http://www.rieti.go.jp/jp/publications/pdp/10p002.pdf

  時短導入から20年間に日本の労働者の労働時間がほとんど
  減っていないとする調査研究。


大体、本当に機械化によって労働時間がだいぶ減っているなら、
大多数が8時間労働で帰宅できるわけだし、ブログ主の主張する「地獄のような労働環境、ブラック企業の蔓延」なんてないはずじゃないの?

俺たちの祖父母の世代は、父親が午後6時には自宅に帰宅しているのが普通だったんだよ。けど、昭和後期~平成のレベルだとそれは 「早い帰宅」 なのは間違いないよね。

悪いけどその総務相が勝手に作った線グラフを見せただけで
「機械化によって労働者の労働時間が減っている」と言われても説得力に欠けるなぁ。

Re: タイトルなし

Moscow76 さん

> 別に減らないよ。
> だってサラリーマンの総労働時間が減ったのは、正社員が減ったことでパートタイマーが増えたというのが最大の理由だもん。

正社員が減ってパートタイマーが増えようが、そのパートタイマーはそれまで食っちゃ寝の生活をおくっていたわけでもなんでも無いんですから、全体的に減ってるのは事実ですよ。

http://kochi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/kochi-roudoukyoku/topics/topics222.pdf

この統計を見れば分かるけど、ちゃんと「パートタイム労働者を含む」統計で、全体的に減少していってます。
「そんなの嘘だ、その分は全部サービス残業になっただけだ」なんてことを言い出したらきりがないから、止めてくださいね。

> しかも日本国民の総労働時間が減少するポイントは、リーマンショックやブラックマンデーみたいな「大不況」が引き金になっている。つまり景気が維持されている間は、馬車馬みたいに働く世の中が全然変化せずに戦後ずっときてるわけ。
> 休めるのは不景気の時だけだよ。

であれば当然その後は元の水準に戻るわけですが、この統計を見てもそんなことはないです。

>変化しますよ。昔は週6日労働が当たり前だったのに今では週5日になってます。昔より1日分削減することに成功してるんですよ。

別に減らないよ。
だってサラリーマンの総労働時間が減ったのは、正社員が減ったことでパートタイマーが増えたというのが最大の理由だもん。
サラリーマンが土曜日の午前中に出社してたんだけど、それが無くなった分、パートタイマーが導入されてるのが現実だよ。
しかも日本国民の総労働時間が減少するポイントは、リーマンショックやブラックマンデーみたいな「大不況」が引き金になっている。つまり景気が維持されている間は、馬車馬みたいに働く世の中が全然変化せずに戦後ずっときてるわけ。
休めるのは不景気の時だけだよ。

AIの自我については、引用されている記事に対するものだから、別にブログ主に返答を求めてるわけじゃないんだ。まぁ今のところは不可能だろうねって見解。

Re: タイトルなし

今日も酒が凄い美味い。 さん

> 憲法の「生存権」とか、弱者が云々とか、自分を正当化せずに、素直に「自分は精神的に問題が有ります。どうか、自分を保護して下さい」って言えば、ここまで嫌われずに済んだのに・・・犯罪宣言とか、テロ宣言とかしないで。
> それが、やっと分ってきたのですかね。

なにを勘違いされてるの分かりませんが、最新記事に書いたように、今後も権利の主張は継続していきますよ。

Re: タイトルなし

Moscow76 さん

> ブログ主は科学技術一般を勘違いしているのでは。
> 科学技術で仕事を減らしても、労働の処理速度が上がるだけであって
> 労働者の1日あたりの労働量は変化しないよ。

変化しますよ。昔は週6日労働が当たり前だったのに今では週5日になってます。昔より1日分削減することに成功してるんですよ。これが今後週4日労働になるか、週5のままで1日あたりを6時間とかに減らす方向になるかは、まだ分かりませんけどね。

以下の、Aiの自我の話については本論と関係ないので割愛します。自我が芽生えようが芽生えなかろうが、技術的失業がどんどん進み、それを補うような雇用創出など起きないというのが私の立場だし、この意見の人は最近どんどん増えてますしね。

Re: タイトルなし

銀翼 さん

> 日本が、世界が、今後どうなるかは分からない。
> そういう大きな流れの中では、個人がいくら足掻こうが大した差は無い。
> ならば流れに身を任せよう、とにかく今日を生き抜こう、という事ですかね。

そんな感じですね。

> ただ、ここはどうにも違和感を覚えてしまいます。
> 生きていれば正しい(間違っていない)んでしょうか?

これは自分の価値観がそうだというだけの話かなと思います。
ただ、世の中には命よりも大事なものがあるという発想がある。戦前の日本なんか顕著で、虜囚の辱めを受けずとか言って自害を推奨したりしてた。
冗談じゃないよなーと思ってしまうんですよね。死にたい人が死ぬのは勝手だけど、それを他人に押し付けられても困るんですよ。とくに命は、一度死んだら取り返しがつきませんからね。

> 逆に、フィクションで恐縮ですが「アルマゲドン」など多くの映画には、自分の命を犠牲にして人類のために尽くす人がでてきます。
> 彼らは死んでしまったので、人生間違っていたんでしょうか?

アルマゲドンは大好きな映画ですが、自分がブルース・ウィリスと同じ立場になったら、自分も命を犠牲にして地球を救うだろうなとは思います。
だって、あのまま隕石に乗ってても地球に衝突してどっちにしろ死にますからね。

> まぁここまで極端な例を挙げるとちょっと卑怯かもしれませんが、もっと現実的な所で、ニートとして何の生産性も持たずただ生きているだけの人と、研究者として世界に貢献したがある騒動が原因で自殺してしまった某教授、どちらの人生が正しくてどちらが間違っていたとは、私には言えません。

この場合、あの某教授に生前会うことがあったならば、生きろと言いたいとは思います。無への道程氏についても同じことなんですが、自殺してまで守ろうとするもの、成し遂げようとすることについて今一度考えてみなよとは思うんですよね。

> 仕事をせずに生き永らえた貧BPさんと、仕事をして自殺・事故死・病死してしまった貧BPさんの知人、どちらの人生が間違っていたかなんて断じる事はできないのでは。

それはたしかに、そうかもしれません。

> 生き続けることは一つの解かもしれませんが、
> 他の人のために(仕事をして)死ぬというのももう一つの解だと思っています。
> どちらが正解かは、人の価値観にもよるのではないでしょうか。

そう、結局は価値観の問題になってしまうのでしょうね。

今日も酒が凄い美味いさん


>生存能力の欠如と、その根拠無き反動のプライドは、両立しませんし。


>貧乏人の存在が、中間層の幸せを維持出来るので



コメント、辛辣だけど的を得すぎwww

憲法の「生存権」とか、弱者が云々とか、自分を正当化せずに、素直に「自分は精神的に問題が有ります。どうか、自分を保護して下さい」って言えば、ここまで嫌われずに済んだのに・・・犯罪宣言とか、テロ宣言とかしないで。
それが、やっと分ってきたのですかね。

少しは、人間的に進歩したのかも。後は、素直に自分を養ってくれる(普通は逆なのに)、お母様への感謝を示せば、世間に受け入れられると思いますよ。生存能力の欠如と、その根拠無き反動のプライドは、両立しませんし。

後50年位の寿命が有るのだから、文句ばかりの人生は辛いのでは。

まあ、貧乏人の存在が、中間層の幸せを維持出来るので、その意味では存在価値が有るのでしょうが、それでは、あまりに虚しくありませんか?


今回は、主の言いたい事を理解出来たよw

う~ん、なるほど。

それしか、選択肢が無い人もいるよね。

うんうん、理解した。

ただ主は世間から理解を得るためには

『伝える力」をつけないとね。

その点だけは、頑張りなはれww

ブログ主は科学技術一般を勘違いしているのでは。
科学技術で仕事を減らしても、労働の処理速度が上がるだけであって
労働者の1日あたりの労働量は変化しないよ。


リンクの記事を読んだけど、
どうだろう。あまり説得力ないな。


人間と人工知能の決定的な差は
「「自分が何かを理解していること」を理解している状態」が、
人工知能においては存在しない点にある。
いわゆる「中国語の部屋」問題。


要するに人工知能には自我がない(であろう)という問題で、
この技術的な障壁が非常に厚い。

人間の自我について未だによく分かっていないために
それを人工知能に付与することがいまは不可能なんだ。
いくらCPUを小型化・高速化しようが、自我と、世界を認識する問題は
突破できない。


あと15年で、超高速の演算で、さらに視覚だの聴覚だのを備えたipod的な
ものが登場したとして、
それが人間の仕事を減らすとはとても思えないなぁ。
だってそいつには自我だの判断力だのは持っていないんだから。
むしろ人間がそいつにあわせてより高速に大量に仕事をこなさなくてはいけない世界になっている気がする。
いままでの技術革新のようにね。

つまり、ブログ主のように落ちこぼれる人間が今よりもっと多い世界だが
別に仕事量は減っていない世界。。。

日本が、世界が、今後どうなるかは分からない。
そういう大きな流れの中では、個人がいくら足掻こうが大した差は無い。
ならば流れに身を任せよう、とにかく今日を生き抜こう、という事ですかね。

達観されてますね。そういう生き方も良いんじゃないでしょうか。

> 今こうして生きていること自体が、少なくともこれまでの人生がそう間違ってなかったことを証明している

ただ、ここはどうにも違和感を覚えてしまいます。
生きていれば正しい(間違っていない)んでしょうか?

もちろん命は大切ですし、生きてこそというのは分かるんですが。

ちょっと極端な例ですが、何人も殺した殺人犯がかろうじて死罪を免れたとして、
「俺は生きているから、人生そう間違ってなかった」と言ったら同意できません。

逆に、フィクションで恐縮ですが「アルマゲドン」など多くの映画には、自分の命を犠牲にして人類のために尽くす人がでてきます。
彼らは死んでしまったので、人生間違っていたんでしょうか?

まぁここまで極端な例を挙げるとちょっと卑怯かもしれませんが、もっと現実的な所で、ニートとして何の生産性も持たずただ生きているだけの人と、研究者として世界に貢献したがある騒動が原因で自殺してしまった某教授、どちらの人生が正しくてどちらが間違っていたとは、私には言えません。

仕事をせずに生き永らえた貧BPさんと、仕事をして自殺・事故死・病死してしまった貧BPさんの知人、どちらの人生が間違っていたかなんて断じる事はできないのでは。

生き続けることは一つの解かもしれませんが、
他の人のために(仕事をして)死ぬというのももう一つの解だと思っています。
どちらが正解かは、人の価値観にもよるのではないでしょうか。

まぁ私も仕事のために過労死や自殺なんてまっぴら御免なので、個人的には貧BPさんの価値観に近いんですが、一方で仕事に生き仕事に死ぬ人々の価値観も尊重したいと思うのです。

本文の趣旨と外れたコメントですみません。

社会の余剰に依存する生き方を選択しているので、
もっと日本の将来を楽観的に捉えていると思っていたんですが、
存外でした。
と言うか、
単純に開き直っているんですね。
でも、それはそれで、いっそすがすがしいですな。
うまくいくかどうか?は知りませんけど。(^^)

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Author:hin-bp
アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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