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死ねばいいなんて、気安く言うものではない

日本人は老後のために頑張って生きてるけど、老後って病気の話しかしなくなるよ。

日本人はすぐ、
「旅は老後でもできる!若い時は旅なんて行くな!」
って言うけど、これは僕は完全におかしいと思ってる。

だいたい、老後までに死んでしまったら旅できないし、寝たきりとか、誰かの介護とかになっちゃっても旅できない。
日本が経済大国であり続けるとも限らないし、第三次世界大戦が起こらないとも限らない。

実際、あのときはシリアにも行けたけど、今なら絶対に入国できないからね。
また、イランのバム遺跡は地震で壊滅してしまった。


旅が出来る時に、極力早めにしておくのが、僕に言わせれば最適解なのだ。

 この主張には激しく首を縦に振りたいし、自分自身まったく同じ感想を抱く。シリアにも行けたし、イランのバム遺跡の素晴らしさもじっくり味わうことが出来た。今行こうとしても、すでにどちらも難しい。

 だけど……

万が一、ありえないことだけど、万が一、仕事がなにもなかったら、
死ねばいいんだ。
旅が出来ずにだらだら生きるより、旅してスカッとして死んだほうがまだいい。

 いやいやいや、そりゃないでしょ。

 この手の死ねばいいという意見を言う人は、自分からしたら、死にかけた経験が一度もない人間の意見としか思えないんですよね。
 以前書いたか覚えてないけど、自分は旅行中に本気で何度か死にかけたことがあります。いずれも事故です。
 最初に死にかける時まで、こう思っていました。

「旅の途中で死ねたら最高ではないか。嫌なことをやってるのではなく、やりたいことをやりながら死ねるなんて、素晴らしい」

 でも、実際に死にかけたら、こう思うんですよ。

「神様助けて! 死にたくない死にたくない。助かったら心を入れ替えて何でもします。日本でまじめに働きます。お願いです命だけは助けてください!!!」

 もちろん、助かったらそんなのころっと忘れて「やっぱり働きたくねー」と思うんですけどね(笑)。
 でも、それはそれ。人間いざ本当に死にかけたら死にたくないと思うものなんだということを、自らの体験で学びました。だから、この手のいざとなれば死ねばいいと言ってしまう人って、どこまで死を本当のものとして考えているのか、はなはだ疑問なんですよ。

 いわゆる自己責任好きの人でも、負け組になって生活保護もらうなら潔く死ぬとか言ってる人がいますけど、無理だって。

 ただし、日々のほとんどを死と向き合う人であれば、別のことも言えるかもしれません。

”終活”とは自殺合法化を考えること

 安楽死と、いざとなれば死ねばいいというのは、全く別です。いざとなればというのはどこまでも仮定の話だけど、いざとなって、考えて考えて、それでも死にたいというのは、直面してる事実ですからね。
 それを止められる人はいないでしょう。であればせめて、苦しみの多い死ではなく安楽な死を迎えさせてあげるのは、たしかに大事なことなのかもしれないなと、この記事を読んで思いました。

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コメント

Re: タイトルなし

seven さん

> なんかあの。
> いよいよ明日食べるものがなくなったらちゃんと
> 「死にたくない死にたくない。助かったら心を入れ替えて何でもします。日本でまじめに働きます。」
> って言えるんですね。

それは違いますよ。事故の、一瞬の、どうしようもない死と、いくらでも要求なり交渉なりして生存権を求められる状況は、まったく別です。

Re: タイトルなし

nori さん

> 口だけの人は誰も信用しない・できないんですよ。無理矢理にでも働かせればいいんです。そこで自殺を選んでしまったらそれまでですね。本人が死にたいって言ってるのであれば死なせてあげればいいんです。

死にたいというその言葉が、本当に心の底から、自覚的に湧いて出た結論ならともかく、ほとんどそうじゃないでしょうね。

http://tocana.jp/2015/06/post_6713_entry.html

こういうのは稀有な例ですよ。

Re: タイトルなし

ジュライ1995 さん

> 件のブログの人は若いんでしょうね
> 私も20代のころはそう思っていました
>
> 人間、年をとるとともに、死が近づいてくるとともに「死にたくない」と思うみたいです

今だ健在の祖父母を見てると、80超えると覚悟が決まってくるようにも見えますね。
もちろん人によってだいぶ違うとは思いますが。

なんかあの。
いよいよ明日食べるものがなくなったらちゃんと
「死にたくない死にたくない。助かったら心を入れ替えて何でもします。日本でまじめに働きます。」
って言えるんですね。
よかった。
前々から働かない怠け者の処遇について、金を寄越せ、さもなくばガス室送りにしろとかおっしゃってますけどそんなん必要ない。貧さんみたいなタイプについては働きたくなるまで放置しとけば良いだけだ。
ここは既に日本で、ましてや求人も多い首都圏にお住まいですから。上のような事を神じゃなくて人に向かって言えるようになったら、ちゃんとお仕事みつかるでしょう。

「死にたい」だの「死ぬ」とか言う人をひとくくりにする気は有りません。でも「俺が働かずに生活できるだけの金をよこせ。でないと死ぬぞ」みたいな脅し?ほとんどテロに近くない?
そんなもんに屈してはあかんやろと思いますねー。

物乞いではなく命乞いですよ。神様に「いのちごい」。

「死にたい」だの「死ぬ」だの口だけの人は、それを実行する可能性は極めて低いでしょうね。一度でも実際に首を吊ったとか手首を切ったとか未遂をしていれば話は別ですが。実行に移したことはないんでしょ?

口だけの人は誰も信用しない・できないんですよ。無理矢理にでも働かせればいいんです。そこで自殺を選んでしまったらそれまでですね。本人が死にたいって言ってるのであれば死なせてあげればいいんです。

件のブログの人は若いんでしょうね
私も20代のころはそう思っていました

人間、年をとるとともに、死が近づいてくるとともに「死にたくない」と思うみたいです

Re: タイトルなし

銀翼 さん

> 少なくとも私の経験上は、
> 「若い時に旅をしたり色々な経験をしろ」
> と言われる事の方が多かったです。

「若いころの苦労は買ってでもしろ」とも、言いますね(^^;

> 今では人並み以上に世界中を飛び回る身となりましたが、やっぱり日本でのんびりするのが一番好きです。
> この辺は本当に人それぞれ好みなんでしょうね。

そうですね、好みの問題だとは思います。

たとえば旅先で、アニメ大好きな現地人がいたら「なんでわざわざこんなつまらない国に来るんだ!日本で毎日新作アニメを見るほうが幸せだろう!」と言われる人も、いるそうですし(笑)

Re: タイトルなし

nori さん

> 「死ねばいい」なんて気安く言ってはいけないのに、なんで「死にたい」とか「死ぬ」はいいんですか?仕事をしていると「死にたくなる」のは嘘?電車に飛び込んで死のうとするのもパフォーマンスですか?

死にたくなるのは感情で、湧き上がってくるものなんだから、嘘も何もありませんよ。
それが嫌だから、働くことから遠ざかっているのですから。

> どうやら貧BPさんは無理に仕事しても問題なさそうですね。死ぬ直前には命乞いをするのでしょうから。

無理して働いてて衝動的に電車に飛び込みそうになる人が、その前に物乞い?
意味が分かりませんね。

Re: タイトルなし

発達人 さん

> 世間一般、親などもにも到底理解してもらえないですが。私は旅はある意味、麻薬のようなものだと思います。

まさに、麻薬のようなものだと思います。

>  しかしバックパッカーはある程度死のリスクは覚悟しないとできないですよね。夫婦でマラリアに罹患し亡くなった方とか。日本大使館にはタイやインドで行方不明になった日本人の写真とかあるらしいですね。

安宿にはたいてい、行方不明者を探す張り紙があったりします。

> 日本人はすぐ、
> 「旅は老後でもできる!若い時は旅なんて行くな!」
> って言うけど、

こんな事言ってる日本人っています?
少なくとも私の経験上は、
「若い時に旅をしたり色々な経験をしろ」
と言われる事の方が多かったです。
多くの場合その「若い時」というのは社会人になる前の学生時代を指してたりしますが。
でも社会人になってからも、休暇の話題なんかになると「若いうちに旅しとけよ」みたいな風潮でしたよ。

そして私はそんなに旅したい派では無いので、この手の話題は苦手でした。
日本は安全で衛生的で便利で快適で、大体何でも手に入るし、最高じゃないですか。
わざわざ高い金出して海外に行かなくても、休みの日はこたつにでも入って酒を飲みながら漫画かゲームでもするのが一番、と思っていました。
それでも、年取った時に行けなくなってから後悔するかもしれないと思って人並みに旅行もしましたが。

今では人並み以上に世界中を飛び回る身となりましたが、やっぱり日本でのんびりするのが一番好きです。
この辺は本当に人それぞれ好みなんでしょうね。

「死ねばいい」なんて気安く言ってはいけないのに、なんで「死にたい」とか「死ぬ」はいいんですか?仕事をしていると「死にたくなる」のは嘘?電車に飛び込んで死のうとするのもパフォーマンスですか?

どうやら貧BPさんは無理に仕事しても問題なさそうですね。死ぬ直前には命乞いをするのでしょうから。

若いうちに旅に出ることには大賛成ですね。
今まさに自分が実行しようとしてる所です。
世間一般、親などもにも到底理解してもらえないですが。私は旅はある意味、麻薬のようなものだと思います。
 取り上げた筆者が言う死ぬというのはあくまで旅の素晴らしさを強調するために持ち出したのだと思います。no travel no life的な。
 しかしバックパッカーはある程度死のリスクは覚悟しないとできないですよね。夫婦でマラリアに罹患し亡くなった方とか。日本大使館にはタイやインドで行方不明になった日本人の写真とかあるらしいですね。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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