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機内持ち込み可能の究極バックパックを考える・1

 なんか最近は当ブログを通じて知り合った方が何名も台湾ブームって感じで、まだ一度も行ったことがないし行ってみたいなぁと思う日々です。
 ただ、台湾は相当節約しても7~8万円はするらしく、自分の旅行スタイルだととてもじゃないが長逗留できる場所ではありません。いられても一ヶ月で精神的に金銭の負担が重荷になり、インドあたりへ逃亡したくなるでしょう(笑)。そういう意味では滞在は最大一ヶ月ってところですかね。
 滞在一ヶ月で帰国となると、いままでの旅行で持って行ってた車輪付きの80リットルクラスのバックパックを持っていくのは、なんだかバカらしいです。寝袋とか、寒さ暑さの両方に耐えられる装備とか不要ですもんね。
 そうなると荷物は可能な限り機内持ち込みにしたい。だったら預け荷物代金不要の一般航空会社ではなく、安いLCCで行くほうがいいでしょう。でも荷物がどうしても多くなる性格なので、機内持ち込みサイズ限界を目指したい。
 そんなことばかり考え、行く予定もないのにひたすらネットウィンドウショッピングをしてました(笑)

 貧乏バックパッカー的に考えて、機内持ち込み出来る究極のバックパックの条件を洗い出してみます。

1.容量は45リットル(もしくは30リットル)
 LCCの雄、エアアジアの機内持ち込みサイズの上限。

機内持ち込み手荷物は、各辺の長さが56cmx36cmx23cm以内、7kg以下のものとし、前の座席下または頭上の荷物入れに収納できるものでなくてはなりません。
http://www.airasia.com/jp/ja/baggage-info/cabin-baggage.page

 当たり前ですが、ちっちゃいなぁ……。このサイズで限界の大きさとなると、調べたところ、45リットルが最大限というところですね。これ以上だと預け荷物になります。

 おまけになりますが、もう少し小さい30リットルサイズだと、3辺の合計が10cmぐらい縮む感じになります。こうなるとANAやアメリカ国内線の、100人以下の少人数機体に持ち込めるサイズになってきます。こういう小型機体は頭上の荷物スペース自体が小さいんで、45リットルサイズを持ち込もうとすると、飛行機に乗るときに止められて、預けさせられてしまいます。これ、ちゃんと想定してればともかく、いきなり言われたらびっくりしそうです。PCとか適当に入れてたら、慌てて出すことになる。預け荷物に貴重品を入れっぱなしには出来ませんから。
 他の客が次々と飛行機に乗って行く脇であたふたと荷物を出し入れ。いやー、ださい(笑)。
 これを避けるには、つまり、どんな飛行機に乗る時でも必ず手荷物として持ち込めるようにするには、30リットル前後の大きさに抑える必要があります。3辺の合計が100cm以内が目安です。でも当然、荷物の量は減らさざるをえません。このあたりは、なにを重視するかによるでしょう。
 ちなみに、乗る直前で預けさせるような場合は、預け荷物の個数や総重量とは別扱いです。「預け荷物3個目から追加料金」みたいな場合でも、追加はかからない。つまり、預けさせられるのがわかっていても、カウンターでは預けずに飛行機まで持って行ったほうが良いということになります。
 さらに、飛行機によってはターンテーブルではなく、降りたところで返してくれることも、たまにあるそうです。

2.軽いもの
 エアアジアの機内持ち込み可能上限は、たった7キロ! これじゃ100グラムでも軽くしないといけませんね。
 複数に分けるとか、飛行機に乗る前に服を着こむ(笑)とかで対策することもできますが、軽いにこしたことはない。
 ちなみに一般の航空会社でも、手荷物は10キロぐらいが上限です。頭上に入れるのにあんまり重いと、落ちてきたら危ないですもんね。
 カート・車輪は、この大きさなら必要ないでしょう。80リットルクラスで車輪無しなんて自分には拷問レベルですけど、45リットルなら無しでいい。機内持ち込みサイズのスーツケースには普通に車輪がついてるものだし、あれば便利なのも当然ですけど、それだけで1キロ増しとかになるのは、重量制限があると厳しいです。

3.両手があくバックパックスタイル
 別にね、ダッフルバックとかでも旅行はできますよ? 出来ますけど、行く国によってはちゃんと背負って、両手を開けておかないと危ないことがままあります。インドの牛のうんこが落ちまくってるところとか、足を滑らせやすいんですよ。
 普段はショルダーバッグスタイルでもぜんぜん構いません。肝心なのは、いざとなったら背負えること。メインで使ってる80リットルで、これで何度助けられたことか。普通のスーツケースのように車輪だけだと、段差だらけでバリアフリーを考えてない途上国の道はまともに歩けない。片方の肩だけにしかかけられないショルダーバッグだと、とてつもなく疲れます。

4.鍵がかかる
 実はこの項目がもっともきびしいです。この条件を満たしていないバックパックが多すぎる!

 これがもっとも理想的、根本でがっちり鍵ががかります。
鍵1

 これでもいいけど、荷物の中身が少なかったりすると、「ポテチ開け」という手法で開けられることがあります。荷物でバックがパンパンだったら、まぁ大丈夫なんですけどね。
鍵2

 最悪。鍵をかけるところがない。
鍵3

 なぜ鍵がかけられないとだめなのか? 手荷物で持ち込むなら、いいのでは? とんでもない。あなたは旅先でも常にこのかばんを持ち歩くつもりですか? チェックアウトしてから荷物を預けて、観光したりしませんか? その時にわざわざノートPCとか全部持ち歩くんですか?
 シングルだからいい? 国によっては高級ホテルの従業員でも、清掃するときに盗みを働くそうですよ。まぁそういうところは本当の高級品は、部屋に備え付けの金庫に入れておくのが一般的かもしれませんけど。自分みたくドミトリーに泊まるなら、このカバン自体が金庫みたいなものです。鍵かけて、さらにチェーンでベッドに繋いでおく。これ、基本中の基本です。パスポートは常に持ち歩くにしても、PCなんか持ち歩きませんよ。かといってドミトリーで出しっぱなしにしておくのは、危険です。

 登山型のバックパックを使ってる人も本当に多いけど、そもそもジッパーではなく、ただヒモでキュッと縛り上げて、その上からバックルで留めるだけなんてものも山のようにあります。国内の登山ならいいけど、あれで飛行機に預けるなんてもってのほか。もちろん宿にだって気軽に置けません。
 こうなるとこんな品を使って防御することになる。これ、相当に重いんです。鉄の塊みたいなもんですから。鍵をかけててもナイフで割かれたら終わりと考えると、これを使って防御力を最大にしておくべきだという考え方も無くはないですけど、ただでさえ軽くしないといけない持ち込み荷物でこれを使うのは……ねぇ。預けるならいいと思いますよ。


 鍵をかけられるのは、最低でも一つだけあればOKです。預けるときに貴重品をそこにまとめておけばいいので。複数ある方がもちろんいいけど、鍵も複数必要になりますから。

5.そこそこの機能性
 口が一つだけ。そこに全部放り込め! ……豪快ですね。でも使いづらいです。
 最低でも、メインの収納スペース(気室)に加えて、薄いもの(クリアファイルに入れたEチケットとか)が取り出しやすいスペースと、ちょっとした小物を入れるところ、この3つはほしいところです。ペットボトルとか傘を入れておけるところもあれば最高。
 背負うところもそれなりに大事です。肩紐だけだと、正直しんどい。重さがぐっときて、疲れやすくなります。前で留めるチェストベストや、腰のウエストベルトもあると、それだけでだいぶ疲れにくくなります。
 とはいえ登山やトレッキングをするわけでもないから、ベルト関連は最低限でいい。これがゴツいと、重量増につながります。
 内側のメッシュのポケットも便利。とはいえこれ、無いもののほうが珍しいです。たいていは、あると考えてしまって大丈夫l。

 思いつくのはこんなところですかね。明日は今買うならこれがベストだろうというものを紹介します。

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コメント

Re: No title

しん さん

> まあすでに他の方が書かれていますけど、エアアジアは7kgのメインバッグと別に、重量既定の無いPCバッグとか認められているので、割とどうにかなりますよ。
> 個人的には7kgのバッグパックと6kgのPCバッグ、ポッケ等1kgとかで行けてます。

エアアジアはともかく、記事にも書いたように、一般の航空会社でも持ち込み荷物は規制がありますからね。実際注意受けたこともありますんで、持ち込める最大容量や最大重量は気をつけたいものだなと思います。

Re: タイトルなし

Cosi さん

> テンプレートまで変えてくれてありがとうございます。
> 間違えて入力し直しになることもなくなりました。
> 見慣れてたのでなんだか懐かしいです。

ブログ移転を前提にしてるので、こちらのスマホ用デザインは、とりあえずこのままにしておきます。

> Kuantanさんも書いてますが、キャリーバッグやバックバックの他にPCバッグやショルダーバッグも一つ持ち込めますよ。
> 自分はパソコンやカメラ、モバイルバッテリー、本など重いものを計量の前にショルダーバッグの方に移しておきます。
> こうすると追加料金なしでも結構いけるなぁという感じです。
> 受託手荷物がないと到着してからが楽なんですよね。

短期で時間が貴重な場合は預け荷物がないと気楽ですけど、長期となると、1分を急いでもあんまり意味が無いと思うので、私はがっつり持って行きますね。

No title

まあすでに他の方が書かれていますけど、エアアジアは7kgのメインバッグと別に、重量既定の無いPCバッグとか認められているので、割とどうにかなりますよ。

個人的には7kgのバッグパックと6kgのPCバッグ、ポッケ等1kgとかで行けてます。


ただピーチとか荷物2個計10kgまでという所も多いので、それに対応すべく色々やってみてる最中です。 減量することでどうにかバックパック6kg、PCバッグ4kg、ポッケ等1kg、PCあってもこの重さで済ませられそうですよ。

テンプレートまで変えてくれてありがとうございます。
間違えて入力し直しになることもなくなりました。
見慣れてたのでなんだか懐かしいです。
Kuantanさんも書いてますが、キャリーバッグやバックバックの他にPCバッグやショルダーバッグも一つ持ち込めますよ。
自分はパソコンやカメラ、モバイルバッテリー、本など重いものを計量の前にショルダーバッグの方に移しておきます。
こうすると追加料金なしでも結構いけるなぁという感じです。
受託手荷物がないと到着してからが楽なんですよね。

Re: No title

Kuantan さん

> エアアジアをよく利用しますが、ボーディングパス等の注意書きは厳しく書いてありますが、実際の運用はかなり甘いです。
> 80キロバックパック持ち込みは勿論無理ですが、45キロぐらいのバックパック(登山のアタックザックくらいの大きさ)を持ち込んでいる人もいます。
> この「キャビンバッグ」が7キロまでですが、ほとんどの場合持ち込み荷物は計量されないと思います。

エアアジアじゃないんですけど、以前計量されたことがあるんですよ。しかもLCCじゃなくて、普通の航空会社。その時は10kgを超えてないかのチェックでしたが、なんと越えてたので、PCや充電器を取り出してなんとかしました。

> キャビンバッグのほかに「手荷物」が持ち込めます。これもデイパック程度なら可。本や電気器具などかさばらず重いものは「手荷物」に入れておけば、キャビンバッグを7キロに抑えることができるでしょう。
> 今私はユニクロのデイパックと肩にかける小さなスポーツバッグ(のようなバッグ)で旅行していますが、かさがなくて重いものはデイパックのほうに詰め込んで持ち込んでいます。
> 基本的に、見るのは「荷物の数」だけの場合がほとんどみたいですよ。つまり2つまではOKで、3つ以上はだめ。箱やキャリーバッグだと頭上の棚に入らないことがあるので計られるかもしれませんが。

そのへんの対策はしたうえで、可能な限り追加料金を払わないためにも、リットル・体積の最大化は、やはり意味があるだろうなとは、思います。

> 台湾はどうかわかりませんが、治安の良い国ならテント生活も良いかもしれません。宿泊料を節約できると思います。もちろんテント生活なら日本が安全です(テント場は料金を取りますが、田舎でこっそり張って移動を続ければ無料で可能でしょう)。東南アジアや南アジアの国でテント生活は全財産どころか命が危ないので、できません。夏場に北欧でやってみたいですね。

日本一周とかしてると、キャンプ場以外で泊まるのは普通ですからね。公演とか浜辺とか、川べりとか。

No title

エアアジアをよく利用しますが、ボーディングパス等の注意書きは厳しく書いてありますが、実際の運用はかなり甘いです。
80キロバックパック持ち込みは勿論無理ですが、45キロぐらいのバックパック(登山のアタックザックくらいの大きさ)を持ち込んでいる人もいます。
この「キャビンバッグ」が7キロまでですが、ほとんどの場合持ち込み荷物は計量されないと思います。
キャビンバッグのほかに「手荷物」が持ち込めます。これもデイパック程度なら可。本や電気器具などかさばらず重いものは「手荷物」に入れておけば、キャビンバッグを7キロに抑えることができるでしょう。
今私はユニクロのデイパックと肩にかける小さなスポーツバッグ(のようなバッグ)で旅行していますが、かさがなくて重いものはデイパックのほうに詰め込んで持ち込んでいます。
基本的に、見るのは「荷物の数」だけの場合がほとんどみたいですよ。つまり2つまではOKで、3つ以上はだめ。箱やキャリーバッグだと頭上の棚に入らないことがあるので計られるかもしれませんが。

台湾はどうかわかりませんが、治安の良い国ならテント生活も良いかもしれません。宿泊料を節約できると思います。もちろんテント生活なら日本が安全です(テント場は料金を取りますが、田舎でこっそり張って移動を続ければ無料で可能でしょう)。東南アジアや南アジアの国でテント生活は全財産どころか命が危ないので、できません。夏場に北欧でやってみたいですね。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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