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車輪付きバックパックを考える

 機内持ち込み可能の究極バックパックを考えるという記事を書きましたが、今回は車輪付きを考えます。実際、自分の旅行スタイルは軽量で身軽な移動よりも、滞在先での快適さを重視するものです。「無くてもいいけどあったら便利なもの」は基本、持って行きます。 たとえば、音楽を聞くスピーカー。PCやスマホで聞いても、音が良くないです。だからこそスピーカーを別に持つ。「そんなのいらないだろ」ではなく「あったほうが快適」が基準なんですよ。
 もうね、ミニマリストとは対極の世界(笑)
 それに数ヶ月の滞在となれば、暑さ寒さ両方に対応できる服などを持つ必要が出てきます。
 寝袋を持つと、これだけで10リットルぐらい埋まってしまいます。
 結果として、LCCであろうが追加料金を払って荷物を預けて、持って行きます。そのほうが快適なんですもん。

 今使ってるのは、オスプレーソージョン28。



 実に80リットル。しかも、合体型ではなく単体型なので、容量は実質的に最大クラスということになります。これ以上だと肩に背負うパーツが無くなります。
「合体型? 単体型?」というのは、こういうものはデイパックが分離できる形式のものが案外多いんです。たとえば同じオスプレーのメリディアン28。



 これは75リットルなんですが、デイパック部の20リットルを含んでます。つまり本体は55リットルということになります。

 使い方によるのでなんとも言えないんですけど、大抵の旅行者はメインのバック以外に、貴重品とかすぐに使うものを入れたサブバックを持っています。背中にメインを背負って、サブを前に持ったり、小さめのショルダーバックを片方にかけたりしてますよね? この手の合体型でそれをすると、結局メイン55リットル+デイパック20リットルになってしまう。メインの容量55リットルって、そんなに大きくないです。

 実は最初に紹介したものの前に使ってたのがこの合体型だったのですが、最終的には合体させたままで、さらに別のバックを持ってました。トータルの最終容量は100リットルというところです。今もこのスタイルは変わっておらず、ソージョン80リットル+サブバック20リットルほどです。
 こうなると、本体の合体システムは重量増の欠点にしかなりません。したがって、どうせ別にサブバックを持つなら、本体はシンプルなものにしてしまったほうがいいということになります。

 合体型でない、車輪付きの、かつ、容量最大級を並べてみると、こんな感じ。だいたいどの会社も同じ形の、容量少なめをラインナップとして出しています。



 思ったより少ないですね。そう、それが現実なんです。これはタイのカオサン通りのカバン屋に入るだけですぐ分かることなんですが、海外は車輪付きバックパックを出しているメーカーがもっと多くあります。でも、日本人ウケしないのか、国内販売されてるものは本当に少ない。
 これは日本人と、主に欧米人の旅行スタイルの違いに有るように感じています。日本人はいかに荷物を少なくするかに挑戦する人が多い印象ですが、欧米人は、自分同様持っていけるものは持っていく快適さ重視型が多い印象です。体格や体力の違いも有ると思いますけど、中には車輪なし100リットルクラスのバックパックに、40リットルぐらいのものを前がけで持ってるような人もいるぐらいですからね。さらに片手には大きめのラジカセを持ってるのも見たことがあります(笑)。
 車輪付きのバリエーションを取り揃えても、日本では売れないんでしょうね。

 合体型になるとこういうのも視野に入ってきます。



 車輪付きバックパックを持つ意味は、「多くの荷物を、それほど体に負担をかけず持ち歩けること。かつ、いざとなったら背負って移動できること」にあります。でもこれは欠点と背中合わせ。多くの荷物を持ち歩くと、当然、重くなります。飛行機の預け荷物上限重量を超えてしまうことがあるんです。

 例えばANAは23キロのものを2つまで無料で預けられます。25キロ1つだと、3000円とか余計に取られる。

 先ほど合体型に利点がないような書き方をしましたが、こういう時には便利です。分離しちゃえばいいんですよ。2個にすれば超過料金無しで預けられます。でもこれくらいなら、別に袋を用意しておいて、バックパックの隅に突っ込んでおけばいい。



 この手の普段は小さく折りたたみが出来る袋、ひとつあるととても便利です。


 最後に、個人的に車輪付きを選ぶ際の条件を書いておきます。機内持ち込み45リットルの時ほどシビアな条件を求められませんので、簡単に。

1.車輪が大きい

 背負うほどではないけど状態の悪いガタガタ道を通るとき、車輪が小さいとすぐに左右に傾いて倒れてしまって、そのたびにもとに戻すのが面倒くさい。車輪が大きいほど、傾いたり倒れづらくなります。

2.鍵がかかる

 必ず飛行機に預ける以上、絶対必須条件です。

3.荷物が少ない時のコンプレッションベルトがある

 大は小を兼ねるということで、荷物が少なめでも大きなバックパックで行くことがあります。帰りにおみやげを入れることも出来ますからね。
 荷物が少ないと、中で暴れちゃいます。そんな時に荷物暴れを押さえ込めるベルトがあると、キュッと引き締められる。外側にあれば、ハードなスーツケースではないから、バックのサイズ自体を小さくすることも出来ます。こうしたら、縦に細長い薄めのバックパックになりますね。

 45リットルの時にこだわったポケット・収納の数は、それほど気にしていません。他に機内持ち込みのサブバックを持ちますから、細々としたものはそちらに入れてしまいますからね。もちろん機能的な収納が数多く有るのは、重量増の原因にならない限りは、大歓迎です。
 これらの条件を上手く満たしたものが、冒頭に上げたオスプレーのソージョン28でした。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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