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物乞いと軽犯罪法の関係はどうなるの?

 昨日紹介したろくでなし子さんのツイートには、さらに#プロ物乞いなるハッシュタグも。どうやらこういうことらしいです。



 お米から液晶テレビまで、しかも海外からも送られてるのは、さすがに著名人かつ言論の自由をめぐって係争中のろくでなし子先生というところでしょうか。

 とはいえ「物乞い行為」は、日本において軽犯罪法に規定された違法行為であるということは、以前記事にしました
 また、実際に逮捕者も出ています。

「物乞い」で逮捕!? ネット配信でお年玉を求めた23歳男性を書類送検

香川県警生活環境課は24日、インターネット動画配信サイトを使って物乞い(こじき)行為をしたとして、軽犯罪法違反の疑いで高松市の無職の男性(23)を書類送検した。
出典
ヘッドライン | 社会 | 香川、物乞い行為配信で書類送検 軽犯罪法違反容疑 - 47NEWS(よんななニュース)

JR高松駅周辺でパソコンを使ってサイトに接続し「僕お年玉もらってないと思う。高松駅周辺にいるのでお年玉をこのカップに入れてください」などと中継、不特定多数の閲覧者に金品を乞うた疑い。
出典
物乞い行為をネット配信…23歳を書類送検 - 社会ニュース : nikkansports.com

 高松市の男性が逮捕され、ろくでなし子さんは逮捕されない。この線引きはどうやら、実際に路上で物乞い行為をするかしないかにあるようです。
 たとえばネットには以前から、金くれという有名な乞食サイトがあります。銀行口座や個人名を晒しお金をねだるというものすごいサイトで、もう10年以上(?)の実績があるわけですが、これで逮捕者が出たという話も聞いたことがありませんからね。

 カンパや募金を集める行為と物乞いは、なにが違うのか? 路上における乞食行為と、ネット上におけるものは、何が違うのか? アマゾンのほしい物リストで物をもらうのは、カンパなのか、乞食行為なのか? ネットで見ると本当に色んな意見があって、よくわからなくなりますね。

 とはいえ言えるのは、日本に限らずどこの国でも、法律って、為政者の都合のいい時に逮捕したい人間を逮捕できるように作られているということです。あのオウム事件の時に、普段ならとても逮捕するような案件でないものでも片っ端から適用して別件逮捕をしまくったことが、批判されました。おそらく日本に住んでる人で、完璧に100%法律を守っている清廉潔白な人って、いないと思うんですよ。生まれてから一度も赤信号を渡ったことがない人、いますかね?
 おそらく軽犯罪法もそういうたぐいの法律だと思うんですよね。そのへんの雨樋にツバを吐いただけでも逮捕できちゃいますもん。

 とりあえずは、実際に路上でなにかせずネットでやる限りは、物乞いしても大丈夫と判断しておけばいいように思います。これで逮捕されるなら、それはもう、日本が何かしらの意味で行き詰まって、おかしくなってきてる証だと考えればいいんじゃないでしょうか? そんなことにまでめくじら立てないといけないほどおかしな社会になってきていると。
 そうなったら、もう潔く逮捕されますかね。「こんな日本はおかしい!」と叫びながら。
 いや、誰ひとりとして物乞いなんかせず、すべての人が欲しいものを欲しいままに手に入れられるのが理想としたら、やはり物乞い行為はあってはいけない? でもそういう社会でないんだから、やはり持てる人に物乞いをするのは当然……うーん(笑)

 とりあえず今は、こちらを絶賛物乞い中です。どうぞよろしくお願いします。



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コメント

Re: No title

はひふへほーき さん

> 貧さんはツイッターで「創作物に対価を求めるのはおかしい」説を唱えていますが、仮に全ての創作物の製作者が無報酬になると多分みんながワクワクしたりドキドキしたり楽しめる創作物の数は凄く減少すると思います。どんなモチベーションで漫画家は漫画を描けばいいのか、小説家は小説を書けばいいのか、アーティストは曲を作ればいいのか。

おかしいとは書いていませんよ。時代の流れに逆行していると書いているんです。
私のようにアフィリエイトを意識してると「正しい現状」が理解できなくなるけど、ネット上には文章を書いたり動画を公開したり、生配信をしたりする行為を、完全無償で行ってる人のほうが圧倒的に多いんです。ほとんどのブログにはアフィリエイトはついてませんしね。(運営主体の物は除く)
それらの質がとんでもなく低いかといえば、そんなこともない。それでもちゃんと読ませるものは山のようにあります。
以前から紹介してる旅動画シリーズなんて、テレビでやってる旅番組よりはるかに面白いものがいくらでもありますよ。

結局、コンテンツが無料化していくのは時代の必然だというのが私の考えなんです。あくまでも無料で公開し、それに対し自主的に投げ銭を投げようと思う人が現れれば、それは本当の意味でお金を出したい、支えたい、今後を支援したいと思えるだけの質を兼ね備えたクリエイターと言って構わないと思います。

もちろん、クリエイター側としては、なんとか創作物をお金に変えたいという気持ちがあるのは、当然だと思いますよ。お金というのはこれ以上にないぐらいの「承認」を与えますからね。
私自身、本も出してみたいですし、有料記事をなにか書けないかなと、どうしても考えてしまいます。これはもう、「いいね!」ボタンなどよるりはるかに強度の強い「承認」を得たいという、クリエイターならではの欲望のようなものでしょう。
もちろん現状では、お金イコール生計ですから、お金を得られるのはありがたいことですし。

ですから今後もクリエイター側は有料記事のような試行錯誤を繰り返していくでしょうけど、あくまでも時代の流れは無料化です。

労働の機械化同様に、今後何十年か後になれば、働かないとご飯が食べられない事自体が過去の遺物になるでしょうし、また、金を払わないと創作物を楽しむ権利を得られないというのも、過去の遺物になるだろうと思います。

> 貧さんは理想を語るのに行動を伴わず、かつ
> 自分が忌避してる労働に励んでる周りの人間の
> 助けで最終的には生保になろうと目論んでるトンデモ人間ではないかと最近思います。でもそんな己の弱く利己主義で卑しい面をネットで全部曝け出せるところがもしかして1番の長所というか武器なのではないかと思います。助けも求められず制度にも頼れず役所の人間にていよくおいかれされて死ぬ人もいるわけですからね。

反論してもどうしようもないのでしませんけど、その長所とやらを生かして、上手くやっていければいいんですけどね。

No title

貧さんはツイッターで「創作物に対価を求めるのはおかしい」説を唱えていますが、仮に全ての創作物の製作者が無報酬になると多分みんながワクワクしたりドキドキしたり楽しめる創作物の数は凄く減少すると思います。どんなモチベーションで漫画家は漫画を描けばいいのか、小説家は小説を書けばいいのか、アーティストは曲を作ればいいのか。
貧さんは理想を語るのに行動を伴わず、かつ
自分が忌避してる労働に励んでる周りの人間の
助けで最終的には生保になろうと目論んでるトンデモ人間ではないかと最近思います。でもそんな己の弱く利己主義で卑しい面をネットで全部曝け出せるところがもしかして1番の長所というか武器なのではないかと思います。助けも求められず制度にも頼れず役所の人間にていよくおいかれされて死ぬ人もいるわけですからね。

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アラフォーのバックパッカー。働くのが大嫌いという真性怠け者。嫌々働きながらなんとか1000万円貯めてアーリーリタイアをもくろんだものの、貯まる前に震災&原発が来てぷちっとネジが切れ、勢いで仕事辞める。今後はまったく五里霧中。

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